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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第1章 秋月 健人編

胡桃…、ボクの事が昔から凄く大好きだった。それは5日前も
もしかしていじめの事を知り、撮影された動画を見てボクを助ける為に身代わりになった???
……………胡桃なら有り得る。
背筋が冷たい…
悪い予感しかしない…
そして、ボクの時と同じように…言いなりになった。そして代償として、身体を好きにされた。もしかして優吾以外の子分の2人にも? でも優吾兄が言えば優吾や2人は逆らえないはず…

「胡桃、こっちにおいで。お兄さんの前で途中だったチェックの続きをしよう」
「は、はい」
2人のやり取りの声が聞こえ考えて鬱向けた顔を持ち上げた。胡桃が真っ直ぐコッチに来る、優吾兄がガラステーブルを持ち上げて退かした…ボクの50cm位離れた前で止まる目線の位置に丁度胡桃の可愛らしい股が見える…180度回転し後ろを向くと今度は可愛らしいお尻が目の前にあった

えっ…!??
足は肩幅以上開き上体を前に倒してお尻を突き出す、両手で左右の尻肉を拡げている。

ボクの目の前に胡桃のお尻の穴とタテスジの割れ目があった。
「胡桃、お兄さんにチェックして貰え…説明をするように」
「は、はい…胡桃は毎晩、おまんこの周りとお尻の穴の周りの毛の処理をして、何時でも綺麗なパイパン姿になります。…お兄ちゃん、胡桃がちゃんと出来てるか見てください!」

胡桃の恥ずかし過ぎる姿に唖然とした…でもその姿から目を離せない。胡桃の羞恥声と卑猥な言葉遣いに驚きと同時にドキドキし…久しぶりに言われたお兄ちゃんの言葉に胸がときめく…小さな割れ目とピンク色のお尻の穴がとても綺麗で可愛い…じっくりと見つめた…
「とても綺麗で可愛いよ、胡桃。大丈夫だ」

そう言いながら剥き出しにしたおちんちんが勃起していた
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