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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編

マンションに着くと
玲子さんは耳栓をしてお仕事
私と猛さんはバラエティ番組を見てのんびりと過ごす。

暫くして玲子さんが仕事を終えたのか、背後から急に抱きつかれ「一緒にお風呂」と耳元でオネダリされる

約束してたので、バスローブや下着の換えを持ってお風呂に向かう。
服を脱いだ玲子さん。
胸の豊満さとお尻のボリューム感、スタイルも良く羨ましい、そして自分のペタな身体が少し恥ずかしい…でも陰毛が無かったのは不思議な感じがした。

可愛いーと叫び裸のまま抱き着いてくる…豊満な胸が圧迫してくる感覚
キスのポーズをしたので、慌てて離れた。

風呂場に来てからクールビューティの面影は面影も無い、ずっと緩みパなし


髪や身体を泡泡で洗っていると
コレを付けると保湿効果や血行促進効果があって美肌になるのよ、と海外製のボトルを見せた。

蓋を開くと薔薇の様な匂いがする

玲子さんは手に液体を付けて体に塗りこんでいく…腕から脇の下、首から下へ
「豊胸効果もあるから、特に念入りにね?」
と大きな胸を掌で覆い(覆いきれないけど)丹念に塗り込む…エッチぃ
今度は背中を見せ「今日は胡桃ちゃんにお願い」と頼まれ背中は私が塗る。
足首から太ももへ、そして股の部分も丹念に塗り込む…テカテカと輝く豊満なボディは凄くエッチ、最後は両手に液体を溜めてお尻をムニュムニュと塗り込む…
大きいと迫力が全然違う、同性の私が見てもエッチに感じる。お兄ちゃん攻略には、このナイスなボディを手に入れる必要がある!
秘かに未来の自分の理想な姿を思い浮かべて

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