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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編

「次は胡桃ちゃんね?」
ボトルを渡される。恥ずかしさに断ろうと思ったけど、ナイスなボディの為に! 我慢
擽ったい…変な感じ…塗っていくとポカポカした感覚、少し気持ち良いかも
「塗れてない所は私がちゃーんとチェックして、塗ってあげるからね?」
瞳を爛々と輝かせてる!?チェックする視線がオジサンみたい…ヤダなぁと思うけど、1番大きくなりたい小ぶりの胸、妥協は出来ない…液体を丹念に塗り込む…小さな乳首がツンと立ってきて凄く恥ずかしい、掌にコリコリが当たって擦れちゃう…背中は塗ってもらった
足を開くと…視線が熱い
チラッと玲子さんを見ると目線は私の股間…バレてる? さっきの胸触りで少し濡れてて…早めに証拠隠滅と早めに股間に塗っていく…思ったより気持ちイイ、怖くなり手を離して…最後はお尻を両手で塗り込む…終わった時には…凄く疲れてた。
風呂場を出て脱衣場
全身鏡に私の身体がテカテカ光っていて、初めて自分の裸姿をエッチと感じる
鏡で隣に写る玲子さんは裸の上にバスローブを着た。私がはてな?顔をしてると
「油分があるから汚れるでしょ?その為のバスローブなの。それに濡れた身体に直接羽織るのがバスローブ」
と説明してくれた、郷に従えば何とか!
身体を拭かず全裸の上にバスローブを羽織って
髪を乾かし、歯磨きをして…居間に戻った。履いてないからスースーする、猛さんがいて少し恥ずかしい。
玲子さんはハーブティーの準備、猛さんはお風呂に向かった。
ハーブティーを飲み終えて猛さん待ち。戻って来たので2人におやすみなさいをしてから自分の部屋に戻る。
布団に潜る……でもなかなか寝付けない…お兄ちゃんの事を考えてたらムラムラして来た。他人の家でシーツ汚せないし我慢する。時計は0時、お花摘みにトイレへ
用を足し、部屋に戻る途中
居間のドアが少し開き隙間から蜜柑色の灯りが漏れていた…ドアを閉めようと近付く…中から声が聞こえてくる

