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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編



「ワン…ワン…」犬の鳴き声?
「遅いぞ、メス犬。ピシッ」
「ひゃぁん」
猛さんの声? と悲鳴?
私は足音を立てないよう近付き、隙間からリビングを伺う


玲子さんの後ろ姿が見えた。
上体は真っ直ぐ伸びていて、腕を曲げ握った手が肩の左右の高さにある…
下半身はうんち座り?しゃがんでいて足を横に広げている。その先にソファーに座る猛さんの顔と鍛えた胸元が見えた。

猛さんの前で玲子さんは犬のオチンチンみたいなポーズをしていた。

「準備」猛さんの声がしんと静まった部屋に響く
玲子さんは体を半回転し、四つん這い姿。
一気に視界が広がる
座る猛さんは全裸姿、股間に垂れたおちんちんが見えた。
2人が顔の方向は私なので、ビクッとした…でも暗闇に私の姿は溶けていて…反応は無かった。ほっと一安心

玲子さんは黒い首輪を嵌めている。
猛さんが手にした布みたいなのをヒラヒラ揺らして投げた…。
「イケ」言葉と同時に細い棒で玲子さんのお尻を叩く。

玲子さんはワンワン鳴きながら巨乳を揺らし四つん這い姿で歩いていく、布を口に咥えて猛さんの元に歩いていく、大きなお尻が揺れている。

再度、オチンチンポーズになった玲子さん。2人で何かやり取りがあるけど見えない、でも猛さんが玲子さんの頭を撫でたのは分かった。

身近な2人がエッチな事してる、見ちゃダメと思うけど目が離せない…悪い事をしてると自覚してるけど胸がドキドキしてる。

「健人君の自慰撮影、玲子なら喜んでしそうだな、撮影しようか?」
「ワン!」
「玲子ならもっと恥ずかしい惨めな姿晒したいよな? 」
「ワン」
嬉しそうに犬鳴きをする玲子さんは腕を降ろし、足を更に開いていく

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