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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編


「牝犬のオナニー宣言から始めろ、いいな?」

「ワン! …玲子のイヤらしいマンズリ姿を見てください、ご主人様」
「既にマンコ濡れてるぞ、メス犬。イヤらしいお前に相応しい姿を見てやる!マンコ擦れ」
「はい! んっ…あっ、あんっ……あっぁぁ…あんっ」

猛さんが卑猥な言葉で命令すれば、玲子さんのお尻がクネクネと動き、前に回した右手が忙しなく動いてる様に見えた…部屋に喘ぎ声を響かせている。

一連の流れの中で、無意識に手が股間に向かった…ピチャ…濡れた感触が指先に触れる。

玲子さん宛の擦れの指示…私の指先も割れ目をゆっくり擦っていく

玲子さんの左手が背後からお尻に向かう…指先をクイッと折り曲げで中に沈ませた…出たり入ったりしてる。

「もっとマンコ擦れ、ケツの穴の指も激しくしろ!」
優吾さんの声に反応し玲子さんの指の動きが激しくなっていく
おしりの穴に指???となったけど、猛さんの強く短い言葉に反応し私は濡れた割れ目を強く擦って…

いくいくぅぅ…と叫び声が響いた
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「撮影されて、興奮したか?」
「えへへ、うん」
テーブルにスマホを置き、テッシュを1枚取ると足元に落とし尋ねると
玲子はテッシュを取って左手の指先を拭きながら甘えた声を出す

「今日はコッチは無理だな」
玲子のテッシュを受け取り、汚れを確認した後丸めてゴミ箱に捨てる。

「今日は胡桃ちゃんと一緒にお風呂入ったから!トイレは済ませたけど浣腸しないとダメね」
と言いながら、自ら指先で濡れた割れ目をくぱぁと拡げ、こっちこっちとアピールしている。
玲子はエロくていい女、普段の知的な態度のギャップが好きだ。

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