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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編



「罰をお願いします」

覚悟は決まった。怖くて見れなかった猛さんの顔を見て真面目な顔で決意を告げた…迷いも無くバスローブを脱ぐ、濡れたアソコに羞恥心を感じつつも玲子さんの隣で互い違いに四つん這い姿になる。
小ぶりな白いお尻と濡れた割れ目を猛さんに晒す

「胡桃なら、こっちを選ぶと信じていた。1発毎にごめんなさいと言うんだ、いいね?」
今度は優しさを感じる口調、選択は間違ってなかったと少しホッとした。

「はい」

軽くお尻を撫でられた後、パンと音が響く…ごめんなさい…パン…ごめんなさい…
凄く手加減してくれたのだろう、ちょっと痛い位で悲鳴は出なかった。

「頑張ったね胡桃。コソコソと黙って覗き見するのは悪い事だ。たまたま見てしまって興味があるなら見てもいい、その時は部屋に入って来い。でも胡桃がお兄ちゃん以外の事でオナニー出来るのは良かったぞ」

私に対してのいつも通りの口調
猛さんは叩いたお尻を優しく撫でながら話し掛けた…
許してくれた事、いつも通りの猛さんの姿。優しくお尻を撫でられながら、様々な感情に一憂した気持ちがゆっくりと落ち着いてくる。
堂々してれば問題なかったのかな?と思う。でも最後の言葉が少し引っかかった。

「猛…それダメ、私と胡桃ちゃん2人の秘密事なのよ?噛むわよ?カブっと」

玲子さんが股間に埋めた顔を慌てて持ち上げて、真面目な表情をして咎めるように言う!口元はヨダレでベトベト…だけど

「………わりぃ」ボソッと猛さんが呟く
その後続けて
「胡桃、秘密をバラしたのは玲子の責任だよな?」

「………です」
私はチラッと玲子さんを見てから猛さんに顔を移して肯定した

「胡桃ちゃんは私の味方のはずなのにぃ…でも胡桃ちゃんにお尻叩きされるのは…大歓迎! 私も罰を受けます、胡桃ご主人様ぁ」

口元ベトベトだけど、クールビューティな玲子さんの顔が一瞬で崩れ、罰のオネダリにお尻を振っている。
猛さんが笑い、私も笑ってしまう。

「少し休憩しようか」
猛さんが提案する。

立ち上がり振り向くと猛さんの股間には玲子さんの唾液でベトベトになった巨大なおちんちんが反り返っている。
私の見たソレの記憶は中3のお兄ちゃんのモノで…包茎の小さなおちんちん。別モノ!形が違う、色がピンク色じゃないし…勃起の事は知ってるけど…大きさがまるで違う。 それおちんちんじゃない!
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