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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編

猛さんが大股びらきで座るソファーの隣に私はちょこんとお尻を付けて行儀良く座った。
玲子さんは私にウインクし、床に膝を付けば、四つん這い姿になった。
大きな胸をタプンタプンと揺らしながら猛さんの方へ前進する…猛さんの股間から垂れ下がる大きなおちんちんの間近で止まる。首を伸ばせば届きそうな程の間近な位置、目線の高さと同じ位置にある巨大なモノを見つめながらお尻をクネクネと振っている。
DXおちんちんを目の前で見つめながら胸とお尻を揺らす玲子さんの姿は牝犬より女豹ぽい。えろ過ぎて可愛さが無い?かも
「メス犬玲子」
「ワン」顔を上げて猛さんを見て犬鳴きする。
「オチンチン!」
「ワン」
玲子さんはつま先立ちでしゃがみ背筋をピンと伸ばす。左右の手を軽く握り、肘を曲げて胸の横に置いた。
膝を曲げた両足は140度位大きくパカっと開く…陰毛の無い割れ目は私と違い小陰唇が少し長めで色も少し濃いめ…ママのに近い感じがする。膣から愛液が垂れてきている。
最後に舌を出して、上目遣いで猛さんを見つめていた。
「メス犬胡桃」
「はい…ワン?」
急に呼ばれて返事するけど、犬だからと直す。
「まだ犬声は無くていい、このおちんちんのポーズと四つん這い姿のポーズをする事になる。覚悟はいいかな?」
「…はい」
「では、メス犬胡桃立て!」
「はい!」
猛さんに命令されソファーから立ち上がった。
「玲子、ポーズを解除しメス犬胡桃に手取り足取り教えてやれ」
「はい、ご主人様ぁ」
玲子さんの嬉しそうな声…怖い。
立ち上がった玲子さん元へ
今度は玲子先生が始まった!
「先ずね? 心構えとイメージが大切なの。胡桃はイヤらしいメス犬です。って心の中でゆっくり10回言ってみて?ゆっくりね」
アドバイスに従い…胡桃はイヤらしいメス犬です。って10回思う、回数が増えると自己暗示なのか、最初は無かった羞恥心を感じた。
「胡桃ちゃんは今から何になるのかしら?」
「……イヤらしい…メス犬になります」
口にした事で更に羞恥心が増していく
「メス犬が立ってるのはおかしいわよね? 」
「……はい」
私は膝を曲げて四つん這い姿になり、頭上の玲子さんを見上げた
「足はもっと拡げて、背中は落としてお尻を高く掲げて?」
言われた通りに身体を動かす
「ほう」と猛さんの声が聞こえてきた。

