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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編

羞恥に染まった顔を上げて、玲子さんを見る。 視線が合うけど、さっきみたいに言葉は無く困惑した。…意図を何となく理解する。
「……ご、ご主人様…イヤらしいメス犬胡桃の…オマンコと…ケツの穴を…見てください…」
声が震えた…卑猥で下品な言葉を使うのは凄くイヤらしくて頭の中バカになっちゃう。
「まだよ、今度は前足の手を後ろに持っていき、顔を床に付けたままお尻を高く掲げて…こうやって拡げなさい。そして見てもらうの?」
玲子さんは止まらず更に恥ずかしい姿を要求してきた。こうやってと後ろを向き、左右の尻肉を両手で掴んで横に拡げる姿を私の頭上で晒していく…頭上の間近に玲子のイヤらしい2つの穴が見えて凄くイヤらしい
羞恥心は未だ強く、頭の中は真っ白になっている…ゾクゾクする感覚もあった。
片頬を床にペタンと付け後ろに回した震えた手がお尻のお肉を掴む…お尻の割れ目を左右に拡げた。
胡桃の恥ずかしい姿を猛さんに見て欲しいって思いながら再度、下品な言葉を使う。
「よしよし、頑張ったね! オマンコ触ってみて?」
玲子さんがしゃがんで私の頭を撫で撫でし優しい口調で話し掛ける。言われるまま指先を股間に当てるとヌチャと愛液の感触…。
「…濡れてる」
「うんうん、恥ずかしいのに興奮出来たんだね、私と同じよ!」
「うぅ…素直に喜べないですぅ」
玲子さんの高みはラスボスクラス、同じは無いと思う。
その後は反対向きに位置を変えて、猛さんの方に視線が移る。「前進」の声で猛さんの元へ向かった。
「もっと前よ!」「前!」
と近い位置なのに更に足を進めさせられ
今吐息が届く位の近い位置に猛さんのおちんちんがある、さっきと違い反り立っていた。
私のイヤらしい姿を見て興奮してくれたのかな?
少し照れ臭い…視界にはDXおちんちんしか見えないから観察しちゃう…牡の匂いがしてきそう…こんな大きなの私のアソコには入らないよね? どうしてもSEXを意識しアソコがムズムズしていて
「メス犬胡桃」頭上からの声
「ワン」と答えて上を向く、目が合い恥ずかしい
「おちんちん!」
「ワン」と犬鳴きし記憶を頼りに玲子の格好を真似る、最後に舌をちょこんと差し出した。
「胡桃ちゃんはもっと足の角度開けるよね?」
玲子さんが楽しそうな声が響く

