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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編


「ひゃい」舌を出したままなので変な声が出た…両足開きの角度を拡げほぼ垂直の180度近く開く。
胸もアソコも丸見え…おちんちんは四つん這いの時と違い、猛さんの視線が何処に向けられてるか分かるし、目が合うので凄く緊張した。

「下手すると舌を噛むから頷けば良いからな。胡桃はイヤらしいメス犬の自覚は出来たか?」
顔を見ながらコクと頷く

猛さんが床に落ちていた汚れたブリーフを拾った。
其れをそそり立つペニスの先端に擦り付けてから、私の鼻先にそのブリーフを掲げる。
私は意図が分からず、キョトンとした顔

「ご主人様が1日履いてたブリーフだ、興奮するだろ?嗅げ」
恥ずかしそうに頷く…そして鼻先を布地に寄せてクンクンと匂いを嗅ぐ…お兄ちゃん以外は初めて…玲子さんの唾液で所々濡れているブリーフ…何か色んな匂いが混ざっててエッチな匂いだと感じてドキドキした。

「準備」の声が飛び、舌を引っ込めた
「ワン」と鳴いて、反対向きに四つん這いになりお尻を掲げる…猛さんに私の2つの穴を見られてる事を意識して

猛さんがブリーフを投げて、私は待ての待機状態。
「イケ」と言われ…私は四つん這いで歩いた…まだ慣れない足使い、床に顔を付けて歯先でブリーフを拾い口に咥えて戻って来る。
おちんちんポーズを取ってブリーフを口に咥えながら猛さんを見る…猛さんはブリーフを受け取ると、よしよしと頭を撫でくれる…素直に嬉しいと感じ…本当に飼われてる犬の気持ちになってくる。

次は玲子さんと一緒にブリーフ争奪戦、頑張ったけど紙一重で玲子さんの勝利。
おちんちんポーズで2人並ぶと、玲子さんがブリーフ咥えたままこっちを見てる。 口元のブリーフを揺らし訴える様な眼差し
もしかして、勝利宣言!?
「…あれか? 牝犬胡桃、玲子がお裾分けだそうだ…口移しでブリーフを受け取れ」
玲子さんがうんうんと頭を上下に振る。
カップルの意思疎通凄い!と思いつつ
男性のブリーフの口移しと言う変態行為に羞恥も全開。
真っ赤な顔を伸ばして口で受け取り、猛さんに渡した。

2人とも頭を撫でて貰い、共にお尻を振った。
玲子さんの巨乳がお尻と共にプルンプルン揺れるので…私も胸元を見るも…微かに震えてる感じ…少し落ち込む







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