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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編

「次は、オナニー披露だったな。2人ともマンコ濡らして発情中だから出来そうだけど…胡桃は指で弄った事しかないよな?」

オナニー披露は出来そう? いえいえ、見せる系と触る系は違う行為なので凄く恥ずかしい…でも何となく忠犬になっていて猛さんにやれ!と言われたらしちゃう気がする。
指以外は無いので、頷く。

「お兄ちゃんの秘蔵映像の行為と玲子と2人、女の子同士でやって見ないか? 」
秘蔵映像はショックな内容だった。
お兄ちゃんもちょっと苦手な容姿の友達も半泣きで凄く嫌そうだったし…。でも玲子さんとかぁ
玲子さんをチラッと見ると目がキラキラしてる!!うっ

「先ずは、私がするわね。それを経験して嫌なら途中で辞めるから…そんな感じはどうかな? すっごく気持ち良くさせてあげる」

玲子さんノリノリ!嫌では無い、多少の興味もあるけど、同性同士そういう事をするのはアブノーマル?な気がする。
でも牝犬プレイもマニアックらしいし…途中で止めてくれるなら、うん。

そして…
何故か目の前に猛さんのそそり立つモノが
四つん這いになった私…後ろで同じく四つん這いになった玲子さん。
小学生の時にした前にならえの様な?
猛さん(ソファー座り)私(四つん這い)玲子さん(四つん這い)
1列に並んでる?

でも…よしの合図で玲子さんが私のお尻の割れ目に顔を埋めて来る。鼻息が当たりクンカクンカ匂いを嗅ぐ音が聞こえて来て恥ずかしさにイヤイヤとお尻を振る。ヌチャと舌先が割れ目を掬い上げる様に舐められ「ひゃぁん」と声が漏れる
上下に何度も何度もヌメった舌先が擦り付けてくる…気持ち良くて短く声が出ちゃう。
「あっ…あっ……あっ……ひゃん…そっちは……ひゃん」
お尻の穴もぺろぺろ舐められ、恥ずかしさに身をよじる。ニュルと割れ目の中にヌメった舌先を感じれば、気持ち良さが増していく…まるで生き物の様に蠢く舌先に声が甘く漏れていく
鼻先でお尻の穴をつつかれながら、腟内に侵入したヌメった舌先は器用に動き回る…経験した事の無い気持ち良さに、何時しか喘ぎ声に変わっいく…
目の前には勃起した男性器、顔を持ち上げった時に猛さんが私の
顔を見てて…慌てて顔を俯ける。

「気持ちいーか?胡桃」
「は、はいぃ…気持ち…いーです」

よがり顔が恥ずかしくて、俯いたまま声のトーンを甘くして

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