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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編

蜜柑色の風景が幻想的で、夢の中みたいな…頭の中はふわふわしつつ経験した事の無い気持ち良さが身体に伝う
猛さんの大きなモノが目の前…発情気味に吐息を荒らげながら見つめ…唾液と愛液でベトベトになった割れ目や腟内を玲子さんの舌が強く擦り付けてくる…
喘ぎながら…気持ち良い…もっと…
と、オネダリしたくなった…頃
「よし、交代だ。牝犬の胡桃が後ろ玲子は前に」
私の表情を見つめていた猛さんの声が頭上から聞こえた
移動する時に…意地悪って表情でチラッと猛さんを見た
私は体を変えて、時計周りに膝付け四つん這いで回り込み
玲子さんはそのまま前進して猛さんの元へ
回り込みながら猛さんの表情にわざとだと感じた。目線があった時にニヤリとした視線を返されたから…
後ろに移動を終え…目の前には玲子さんのベトベトな割れ目が目に入ると息を飲む。エロ過ぎ…しかも迫力ある大きなお尻を左右に振って…オネダリ?してる。
しばし見蕩れてたら、前方からペちゃペちゃと水音が響く…
……玲子さん、猛さんの舐めてる?
と同時に尻振りがピタッと止まった。
躊躇無く、私は顔をお尻に埋めた。
小さな舌先をぐちょぐちょに濡れた陰毛の無い割れ目に這わす…お尻の周りも毛は無く綺麗だった。
玲子さんと同じ様に上下に舌を擦り付け様に舐め上げていく…愛液が唾液と混ざる…。 お尻の穴も緊張しながら舐める…
愛液が溢れて来て、反応してくれてるのかな?と少し嬉しい。すくい上げて混ざりあったモノをコクと飲んだ。
仄かな酸味と少ししょっぱい感じ…
前方からジュルルと水音が激しくなってきてる。
玲子さんの愛液の量が増え続けてて口元はベトベトに…でも全然気にならず、玲子さんの割れ目をこじ開ける様舌先を滑らせていき

