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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編

玲子さんのを舐めながらアソコがムズムズしてる…前から聞こえてくる音もイヤらしくて凄く興奮してる
猛さんの声で…玲子さんと互い違いに横向けに寝転がった。
玲子さんのピンク色のスマホを手にした猛さんの姿が見えた。
「準備OKだ!牝犬達は舐め合え!」
ワンと鳴いて玲子さんが私の股に顔を入れ…私も真似っ子で少し遅れてワンと鳴く
いきなり舌先が割れ目をこじ開け膣に入ってくる…「あんっ」となき声を漏らしながら負けじと玲子の中に舌先を……
身体を密着させ手足を互い違いに交差しさせて恥部を舐め合っていった。
舌に掻き回されていくのが凄く気持ちいい…私も負けじと中に入れた舌を掻き回す…。
5分位舐め合った頃に、猛さんが「止め」の声…互いにハァハァと吐息を荒らげながらゆっくりと離れた。
「やべえな、めっちゃエロかった。これ以上されると俺の歯止めが効かない気がした。少し休憩しよう!」
ゆっくりと身体を起こし玲子さんと顔が合った時は、恥ずかしさに赤面になった。
「気持ち良かったわよ!ありがと…チュッ」
近付くと赤らめた私の頬をそっと指先で触れてから軽くキスされた。
目をぱちぱちさせてから
「……気持ち良かったです。」
少しづつ霞が掛かった思考がクリアになっていき、ボソッと小声で呟く
可愛い!と言って抱きつかれた。
大きな胸元に顔が埋もれていき…柔らかさと弾力のクッションに、巨乳の恐ろしさを味わう。
「胡桃は、眠気とか大丈夫か?」
猛さんの声に時計を見ると2時近い
「眠気は無い気がします。」
「興奮状態にあるからね。でも凧の糸が切れる様に急に眠気が襲ってくる可能性も高いかも」
玲子さんの言葉に自然と頷けた…普通だと22時、遅くても23時頃には寝てる。
こんなに夜更かしするのは珍しい。昨夜も遅めだったけど
「明日の朝に優吾から連絡、又は健人君が来るかもしれない。寝不足の胡桃を見せる訳に行かないからな、今日はお終いにしよう。2人とも首輪を外してシャワー行っておいで」
明日はお兄ちゃんが迎えに来るんだった。
エッチな展開になると全く忘れちゃう自分が居て、反省する。
玲子さんも「仕方ないわね」と言い立ち上がって私に手を差し伸べる、手をギュッと握って私も身体を起こすけど腰がガクガクしてふらついた。
玲子さんが私の腰に腕を絡ませお風呂場へ連行されて行った。

