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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編

玲子さん曰く
猛さんは悩んでるらしい。
昨夜もやり過ぎたかな?と反省し
自分がしたいよりも私の気持ちを優先させてくれてる…見た目は怖いけど、良い人だと思う。
玲子さんの提案に乗る事にした。
目が輝くと共に顔が何故かクールビューティになった。デレデレすると思ったのになぁ
でも、その理由は直ぐに分かる。
赤い首輪を装着し全裸でしばらく待っていると、玲子さん登場。
黒のハイヒール? 黒の網タイツ、テカテカしたレザーのレオタード?
クールビューティな顔立ちに女王様スタイルは似合ってるけど、少し怖い。
男性にMだけど、女性に対してはSなの!
と言いニヤリと笑う仕草に背筋がゾワってなった。
躾、調教、快楽のローテーション。
猛さんの時とは違い容赦は無く、お尻を何度もビンタされ少し赤くなった。
ローション、ローター、バイブを使った快楽調教では強烈な刺激に何度も絶頂した。
玲子さんのクールビューティな姿は崩れず口調も厳しくて、私のご主人様になってる。快楽調教で本当の絶頂を知り、頭の中真っ白に変われば様々な卑猥な指示にも従った。
2時間後にやっと休憩
ハァハァと荒い呼吸でペタっとお尻を付けると放心した表情…喉がカラカラで疲労感も強い…アソコの奥がムズムズして割れ目がヒクヒクしてる。
玲子さんがペットボトルの水を持ってきてくれるけど、素通りし窓に向かった。窓を開くと10畳くらいのルーフバルコニー、すぐ側に犬猫用のフードボウルがあって…
中に入ってる黄色い液体を排水口に流した後、また居間に戻ってくる。
ニヤリと笑う玲子さんの顔に嫌な予感。
床に置いたボウルに水を注いでいく…
「おいで、牝犬胡桃」
と呼ばれ、「ワン」と鳴き身体を起こして四つん這いになれば玲子さんの元へ歩く…チリンチリンと鈴音を鳴らしながら
両方の小さなピンク色の乳首はクリップに挟まれ、クリップには5cm位の紐の先に鈴が付き、動くと鈴の音が響く…
クリは包皮を剥かれ遠隔ローターを付けられ絆創膏で固定されていて、玲子さんの気分で振動が与えられる。
割れ目は快楽調教後でグチョグチョに濡れていて歩くと白濁した愛液が垂れてぽたぽたと跡を残していき

