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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編


腟内にローションをたっぷり使ったバイブによる快楽調教は…価値観が一変する程の強烈な気持ち良さで頭がバカになりそうに程興奮した。

自室のオナニーでは指以外はペン位しか使った事が無く、ぷっちょは1度試したけど痛かったので封印した。

今回はそれより大きく長いバイブで、痛みを覚悟したけど…ローションの効果か痛みは最初に少しだけ、その後は強烈な刺激の波が続き、途中からは腟内の出し入れに喘ぎ声を上げて何度も絶頂した。

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躾15分調教20分快楽5分
40分で1周、それを3セット。

1周目は、昨夜の復習。卑猥な淫語を再教育し四つん這い歩きやポーズを取らせた。

態度に照れや戸惑いを感じさせて初々しいけど、猛の居ない女同士も影響してるのか興奮度は弱い感じ。想定内だけど。

でも快楽調教で開花する…何度もビクンビクンと身体を震わせ絶頂してるけど止めること無く5分間ローション塗れの腟内をバイブで責め立てると背中を海老反りに逸らし足の爪先をピンと伸ばして白濁に濁った愛液を溢れさせた。
未熟な身体に本当の絶頂を覚えさせてから、一変する。吐息を荒らげながら胡桃ちゃんの幼い顔が恍惚とし、色気を滲ませている。

2周目、スタートに床の汚れを指摘し「舐めなさい」と言うと「ワン」と答えて躊躇無く床に舌を這わせた。
その姿を見て確信する。中級位は行けそう!

更に恥ずかしいポーズを覚えさせ、奉仕の仕方も教えさせ、少し虐める。
2周目の快楽調教の前にバイブを選ばせた。
1周目で使ったピンク色のバイブと、それより太く長い黒バイブ。四つん這いで取りに行かせ口に咥えたのは黒いバイブだった。
乳首もクリに遠隔ローターで三点攻めしつつローションを使ったバイブを激しく動かすと何度も逝き、、ラストは激しい絶頂姿を晒していった


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