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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編

3周目は完全に中級編、クリローターはそのままに乳首はクリップ&鈴。
完全にマゾとして覚醒した姿を見せる胡桃をよりハードに調教して行った。
快楽調教前にバイブ選び
今度は今までの棒状のシリコンバイブとは異なる肌色で男性器を模したシリコンバイブで男性器の平均より少し小さい位、三本の中では1番太く長いモノを用意し、事前に振動だけで無くクネクネ動く姿も見せる。
想像通り、それを口に咥えた胡桃ちゃんに…今度はローションの量を少し減らして使う、喘ぎ声と共に「大きい」「凄い」とか言いつつ何度も絶頂した。
今は、3周目にルーフバルコニーでオシッコさせた犬用のお皿をオシッコを捨てて洗わないまま冷たい水を注いだ皿に四つん這いで口を付けて飲む胡桃の姿を見下ろしている。
2時間ぶっとうしで喉も乾いてるのか啜るように飲んでいる。
休憩終わったら、奴隷の証である陰毛を剃ってからベッドでペニバン付けて、おしゃぶりとハメハメしよっと! 双頭バイブもあったからアレも使って2人でパンパンしたいし。
あとはアナルも少し…今夜は長くなりそう。
2人の長い夜は続いていく

