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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編

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(玲子のプランを聞いて、頭がクラクラした。兄妹奴隷って…健人君は普通の高校生、童貞の優吾と似たような感じ。
それに胡桃はまだ中学生、まだ経験も知識も浅い。
玲子なら簡単に誘導してそうだと思って確認に行ったけど
真面目な表情で肯定された。
一昨日の夜みたいなエッチな流れの中で無く、普通の状態での言葉だから本気な気がする。
少し様子見れば、本心か流されてるの分かるので試してみる事にする。
寝室に行き、服を全て脱いでからバスローブを羽織りスパンキングパドルを用意した。
前回の牝犬プレイの再現をする事にし
居間に行くと、2人はソファーの前でご主人様を待つ平伏のポーズをしている。
アレ?胡桃に教えたかな? 玲子の真似をしたのか…昨日何あったのか?
そんな事を思いながら、玲子達と同じ様にバスローブを脱いでキッチンテーブルの椅子掛けてから2人の元へ向かう。
2つ並んだお尻は対照的、デカく迫力あるのが玲子、可愛らしい小ぶりが胡桃。
2人ともちゃんと突き出している。
それを見つつソファーに大股開きで座った。
玲子曰く、何時も通り。と言ってたけど玲子は良いが胡桃は早いだろうと思いつつ。
先ずは片足を上げて床に額を付ける玲子の頭を軽く踏む
「淫乱牝犬玲子です。 今日もたっぷり調教してください、ご主人様」
足を頭から離し
「よし、 忠誠を示せ」
「わん!」
犬鳴きして少し顔を持ち上げると、目の前に置いた俺の左足に舌を這わせていく
胡桃には、更に軽〜く小さな頭の上に足を置くも、ちょっと気が引ける。
「淫乱メス犬の胡桃です。 未熟な私を沢山調教してください」
そっと頭から足を離して、試しに玲子と同じように足を差し出してみた。
「わん」
と鳴き、顔を少し持ち上げると足に舌を伸ばしていく…
んっ? 隣の玲子の真似か?と思うも手際の良さが怪しい
ちらっと玲子に視線を向けると足の指をしゃぶりながらコチラを見てる。妖しく瞳が輝いていた

