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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編


2人の牝犬が左右の足を舐めている…それを見下ろし見つめれば2人の視線が俺を見ていた。
胡桃を観察する。玲子の方の見る仕草は今の所無く、汗臭く蒸れてると思う男の足を舐め指をしゃぶる行為に躊躇が無い。
昨日玲子が調教したのがほぼ確定した。
では、いつも通りで…胡桃が嫌がった場合は考えれば良いかと気持ちを完全に切り替える。

「よし、おちんちん」
2つのワンが同時に響く、素早く上体を起こすと両手を丸めて胸の前に掲げ両足を外に大きく開いて爪先立ちのポーズをとった。

恥ずかしそうな胡桃の表情に興奮する。一から躾られる女性で処女は初めての経験でとても興味がある。それと黙ってた玲子にお仕置しないとな!
色々と考えたりしたが、気持ちは切り替わりドSモードに入った。

「メス犬胡桃は、足を沢山拡げて良い姿だ……メス玲子は、新入りより拡げてないな?情けない駄犬には罰だ」
立ち上がり胡桃の前に行き半立ちのペニスを顔に近付けつつ頭を撫でる。

その後、玲子の前に行き罵倒するように告げてから四つん這いにさせ
突き出した大きなお尻に、スパンキングパドルで少し強めに叩く
「あっぁぁぁー、ごめんなさい…ご主人様ぁ」
パチンと大きな音を響かせると悲鳴を上げるお尻が少し赤く色付く、その後お尻を撫で回すと既直ぐに濡れてきた

ソファーに戻り、2人に指示を送る。

おちんちんポーズで並ばせたまま、勃起した乳首を自らの指で摘ませ弄らせる。

ハァハァ…んっ…ハァハァ…
更に恥ずかしい姿を見られてる事を意識してるのか胡桃の割れ目も濡れて来る

「もっと激しく弄れ」と命令し両足を上げて2人の股間を足の親指で弄っていく

「あっ…ハァハァ…あん」
玲子が喘ぎ声を上げ、胡桃の幼い顔も次第に女の顔に変わっていく

汚れた足を離し、乳首弄りを止めさせ2人とも四つん這いにさせ
「汚れた綺麗にしろ!」
と両足を差し出せば親指をしゃぶっていく
躊躇無く調教に付いてくる胡桃の姿にドS心を擽られていった
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