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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編

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近くに寄る様に言われたので、玲子さんと共に四つん這いで猛さんに近付く。
目の前は半立ちのペニス、昨夜使ったバイブに比べるとこの状態で少し大きい。
共に頭をわしゃわしゃと撫でられ、犬になった気分。
玲子さんが首を伸ばし、舌を出せばペニスの片側を舐めていく…少し緊張しながら顔を伸ばし舌を出してチロチロとペニスの竿の反対側を舐めた。
味は分からないけど、大きなフランクフルトみたいな舌触り…でも次第に反応して大きくなる。
気持ちいいのかな?と思うと少し嬉しい、時折玲子さんの舌が当たりながら亀頭や根元を舐め回していく…。
亀頭からの先走りは少ししょぱく苦味があった。
玲子さんに促され、片方づつ玉袋に舌を這わせ口に咥えて優しく中で優しく舌を絡めていった。
玲子さんが髪を掴まれて髪を掴まれ頭を少し持ち上げさせられていく
んぉっ…と上から嗚咽が響く顔を少し持ち上げると反り返ったペニスが玲子さんの咥内に飲み込まれていく…
ジュブジュブと卑猥な水音が上から響く、玲子さんの顔が猛さんによって上下し竿が出たり入ったりしている。ヨダレが零れ苦しいのか顔が歪んでいる。
猛さんの視線が私に向く、私は口を開いて舌を出した。 それを合図に私の髪が軽く掴まれ…玲子さんの顔が上に持ち上げられる。
んぉお…歯を立てない様に気を付けたけど、予想以上に太く長いペニスが喉奥を突けば嗚咽が漏れた、かなり苦しい。眉を顰めて顔が歪んだ。 頭を掴まれゆっくりと上下に振られていく…喉は最初だけで後は途中までの出し入れ…ヨダレで顔をベトベトにさせながら口でペニスに扱いた。
その間、玲子さんは身体を伸ばして猛さんの胸元に顔を置き乳首を舐めていた。
私は離され、玲子さんと交換…変わりに私も玲子さんを真似で猛さんの乳首を舐めていく

