この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編


その後は交互に口に含み猛さんの大きなペニスを咥内で覚えさせられていく


その後は猛さんがソファーから立ちあがり仁王立ち。
私と玲子さんは前後におちんちんのポーズをし、私は前で目の前に反り返ったペニス、今度は頭には触れずレクチャーされながらペニスへの御奉仕にする。

竿を握って扱きながら、亀頭の割れ目を舐め回したり…裏筋やカリ部分を舐め…亀頭を口に含ませて頬を窄めて吸引する。玲子さんは猛さんのおしりの穴を舐めている…

顔をペニスに擦り付けたり、匂いを嗅いだりした後は自ら自ら咥内に導いて顔を前後に揺らした。


その後は場所を交代し、目の前にある猛さんの引き締まったお尻を開き窄み玲子さんの唾液で濡れているお尻の穴を舌で舐め回していく…



四つん這いで玲子さんと並び、背後に猛さん。濡れた割れ目を指で弄られ…小さなクリを剥かれて太い指で捏ねられ

「あっ…あっ、あんっ…あっあっぁーー…」

玲子さんと同じ様にGスポットを擦られ、愛液を溢れさせると気持ち良さに玲子さんと共に喘ぎ声を出していく…
「胡桃もケツを振ってみな」と言われ指の動きに合わせ前後や円を描くようにお尻を振った。

急に猛さんの指の動きが早くなっていく…ビクビクと身体が震えて強烈な刺激に喘ぎ声と共に愛液が床に飛び散っていく
快楽を貪ろうと私もお尻を激しく振って…
「いくぅ……いくぅぅぅぅ」と絶頂に大きな声を漏らすも指の動きは止まらず余韻と共に強い刺激を与えられ軽く何度も逝った…隣の玲子さんが絶頂の叫びを上げれば…私の腟内の指はゆっくりと抜かれた。

ハァハァ…愛液をポトポト垂らしながら荒い呼吸。

猛さんが前に来て目の前に風呂上がりのようにシワシワになったテカテカ光る人差し指と中指…隣の玲子さんの前には濡れた人差し指がある…玲子さんの愛液が付いた指を舐めて綺麗にお掃除をした。

「胡桃は少し見学だ。仰向けに寝なさい」
と命令され…その場に仰向けに寝転がり、2人のやり取りを見て凄く緊張した。玲子さんが口に何か含むと猛さんのペニスを咥えてコンドームを付けていた。

その後、阿吽の呼吸か…指示なく玲子さんが私を跨ぐ様な格好で四つん這いになる。私と反対方向を向いて居るので、濡れた割れ目が私の頭上にあった。

/87ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ