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第2章 秋月 胡桃編

猛さんが玲子さんの背後に位置。これから何が始まるのか分かる

頭上では、反り立つペニスを掴む猛さんが濡れた割れ目に押し当て何度も擦り付けていく…

「あんっ…いやらしい牝犬玲子のおまんこにご主人様の逞しいおちんポ下さい！」

大きなお尻をくねらせて甘いオネダリの声が響く…同時に愛液が顔にポタと落ちて来るも殆ど気にすること無かった、
生々しい光景ににドキドキしてたから


ペニスの先端が割れ目にあてがわれたと思うと一気に居なくなった。
「あぁぁぁぁ……いぃ…凄いぃ…あぁー」
玲子さんが甲高い喘ぎ声を漏らすと背中を反らし大きな胸がたぷんたぷんと揺れる。

グチョグチョと水音を響かせながら、膣の中にペニスが激しく出入りする…切なく高い喘ぎ声が響く

「パチン……もっとケツを振れ！」
とキツめな口調で猛さんが告げると大きなお尻がビンタされ…

「ひゃん！！ ごめんなさい…ご主人様ぁ…あっ、あっ…あんっ」

甘える様な声で玲子さんが反応すれば、お尻を更に激しく前後左右に振っていく

私は愛液の飛沫が顔に落ちてきて…目に入らない様に薄目にしていると、猛さんが見下ろす形で私に視線を向けるともう少し身体を前に持っておいで、とアドバイス。

モゾモゾと身体を前に持っていくと、玲子さんの腟内からペニスを抜いて…仰向けの私の口元にベトベトに濡れた大きなペニスを近付けてくる。
根元を手で掴み無理矢理下に向けてるので、意図を理解し口を大きく開いた。

ゆっくりと咥内へ、でも長いモノは止まらず喉奥を突かれ苦しげな表情になった、でも口を窄めたまま我慢してるとゆっくりと出し入れされ…ゆっくりと抜かれ

「少し参加してみるか？ 結合部を舐めて欲しい」と猛さんに提案され頷く

玲子さんと私は上下での69の格好になり、腰を落とした玲子の割れ目が数センチ頭上…その中に猛さんの大きなペニスが出入りする中、玲子さんに濡れた割れ目を舐められながら…私は出し入れを繰り返すペニスの裏筋や結合部を舐めていく

15分くらい経った頃、更に激しさが増し玲子さんの喘ぎ声がピークになればビクビクと玲子さんが身体が震え、猛さんも少し呻き声を漏らし