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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編

軽く深呼吸した後、猛さんのペニスがゆっくりと玲子さんの膣から抜かれていく…まだ固くそそり立っていて、先端はプクッと白い膨らみで亀頭部分は真っ白になっている。

根元からゴムを抜いていき、亀頭部分を白く染めた生のペニスを露にすると私の顔の前へ

舌を出して粘つく白濁を舐めてから口に含む小さな舌先で丁寧に舐めていく…苦くて濃い味は喉に絡むので唾で希釈させて

玲子さんは身体を起こし、床に転がるコンドームを手に取り、中に入った精液を口に含んでいた。

ペニスがゆっくり引き抜かれると、今度は玲子さんが頭上に……アーン!と言われ口を開くと唾液混じりの精液を口移しされた。

「まだ、飲んじゃダメよ? 」
と言われた。
猛さんが私の脇を抱えてくれて上体を起こしていく
その後は玲子さんに口移し、猛さんの精液を互いの咥内に行ったり来たりさせ
最後は半分こして、2人でゴックンした。唾液と半々なので喉に流れていき、イカ臭い匂いがした。

目の前で繰り広げられた見知った2人のセックスは刺激が強く非現実に思えて、夢の中みたいなフワフワした感覚。

少し休憩するか、と猛さんが台所へ向い冷えた水のペットボトルを持ってきてくれた。

床に女の子座りしてペットボトルを飲んでるけど、シラフに戻ると恥ずかしさは募ってくる。
猛さんも少し考えてる雰囲気で、玲子さんは私の隣でベタベタしてる。

「大人のセックスってどうだった?」
「えっと…凄かったです。生々しくてエッチでした」
「自分がしてる気には、ならなかった?」
「そんな余裕は無かったです。 玲子さんのエッチなお汁避けてたので」

玲子さんと女子トークしていたら猛さんが笑い出した。そして私を見て

「昨日2人で遊んでたんだろうけど、2人の仲が凄く近くなったな。玲子の事だから、お姉様とか呼ばされてたんだろう?」

「当たりです!」
「エッチな姉妹だもんねー!」
返事に玲子さんも被せてくる

「叔母と甥っ子って感じだけどな! 胡桃、今日は1日中調教三昧、更に過激な事もしていくけど無理はしなくていいからな?無理な時はNGと言いなさい」
「はい!ご主人様」

と返事をすると大きな手が頭を撫でてくる
「本気で嫌な時は顔で分かるけどな、出来ればちゃんと無理な事は無理と言うように」
念押しされて撫でられながら頷いた。



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