この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編

ベランダの窓を開き
「胡桃はオシッコだけで大丈夫か?」
「はい?大丈夫です」
「玲子は?」
「うーん、今はオシッコかな? まだうんちは出そうにないし」
猛さんの質問に少し違和感を感じ
玲子さんの答えに…えっ!? うんち…もなの? と背筋が少し冷える。オシッコ見られるだけでも恥ずかしいのに…
「じゃあ、2人ともおしっこだな。ではベランダに出て外を見る形で手摺壁に並べ、胡桃は玲子を参考にな?」
ボウルにしゃがむんじゃないの? と感じ玲子さんを参考に私も外へ向かった。
高層階なのでずっと遠くまで広がる展望、少し風が強い…それと胸元半分が手摺壁の高さから出てるので、見られちゃうと思うとドキドキ。私達の背後に猛さんが来てパチンと音が響き玲子さんが声を出した
パチン…私のお尻が叩かれ、貫く様な痛みが身体を伝う
「ひゃぁ…ご主人様…メス犬胡桃にオシッコさせてください」
その後は少し足を開いた状態で、玲子さんと共に太い指で尿道を擦られて
「で、出ちゃいますぅ……プシャーーーーーー」
膝をガクガクさせながらオシッコを撒き散らしていく…
猛さんに見られると思ってたけど、外に羞恥顔を晒してのお漏らし…隣で玲子さんも言葉と共にオシッコ音を響かせて
出し終えると今度は猛さんの方を向き、がに股姿で腰をヘコヘコ揺らしてオシッコの飛沫を飛ばし…互いのオシッコで汚れた割れ目を舐め合った。
猛さんの膝下にもオシッコで濡れていたので玲子さんと共に舌で舐めていく
濡れたタオルで足の裏や濡れた場所を拭いて居間に戻った時には、既に頭の中は真っ白になっていて

