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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編


部屋の中に戻り、おちんちんポーズで玲子さんと待機。
猛さんが私達の前に様々な形のバイブやローター、手枷足枷、電マ、クリップ、ローション、他にも見知らぬ道具が次々と並べられていく

「胡桃に快楽調教を施す、いいな?
玲子も手伝ってくれ」
私が頷くと玲子さんは楽しそうに返事を返す

手枷が嵌められ、背中の後ろで連結される。
子供の時に見た気がする、ピンク色でピンポン玉より大きな穴空きボールにベルトが付いてるモノを口に噛まされる記憶にあるプラスチックでは無く柔らかな弾力を感じた。

大きなゴムマットと洗面器が用意され

私はゴムマットにうんち座り、玲子さんがローションを並々と洗面器に注いでいく
私は、昨夜の事を思い出しアソコがきゅんと疼いている。

肩から洗面器に入ったローションをたっぷり垂らされていけば胸元から腹部、背中からお尻へとネトネトした液体が流れ落ちていく

「あっぁぁ…あんっ……凄い…あぁぁ」

背後から大きな2つの掌が小ぶりのAカップの胸で覆われていき、丹念に撫で回されていく…固く尖らせた小粒でピンク色の蕾が手の甲でコリコリ転がされ、気持ち良さに喘ぎ声と共にヨダレが垂れていった。

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