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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編


「まだ簡単なマッサージ、これから本格的に行くぞ」
数分撫で回された後、耳元で猛さんが囁く
猛さんの大きな掌にすっぽり収まる成長途中の私のおっぱいが強く揉まれていく…揉みしだく様に強い力、でもローションで敏感になってる身体は痛みを伴うけど強烈な刺激に反応し愛液が溢れていく
乳首を引っ張られ、強く潰されながら足をガクガクさせて喘ぎ声を漏らしていく

らめぇ…と叫び、ガクガクの足が耐えきれずお尻が落ちていき…マットにペタンと付く

胸から手が離れ、うつ伏せに寝る様に指示され従った。

今度はお尻にローションが落ちていく…
「勝手に足を崩した罰だ」

ヌルヌルのお尻を撫で回され右のお尻を掌で叩かれ…また撫で回され左を叩かれる。

叩かれる度に謝罪をするけど
「もうひはへあひまへん」と口を覆うボールに上手く話せない、お尻叩きは強く痛みを伴うけどその後の撫で回しが気持ち良くて…撫でて貰えるのが嬉しいと感じて

左右3回づつ叩かれ、謝罪は終わる。その後はお尻の肉を滅茶苦茶に揉みしだかれ、喘ぎ声を漏らした。口元はベトベトで銀糸が垂れ首筋を伝い胸元まで垂れ落ちている。

身体中にローションが纏っている中
「マングリ返し」の指示、仰向けになり割れ目が天井に向くよう腰を持ち上げ、両足も宙に浮かす
玲子さんが私に跨り、割れ目を左右に広げれば猛さんがローションの容器の先端を膣口に押し当て、少し挿入すれば容器を押して腟内へローションが流れ込んでくる

クリの表皮を剥かれ、ピンク色の小さな蕾が外気に触れ、ローションが垂らされる。
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