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虐め~差し出した妹が帰って来ない
第2章 秋月 胡桃編


電マ、ピンクローター、指で2人掛りで徹底的に責められた。何度イッた分からないし…潮吹きもさせられた…涎塗れで呂律の回らない言葉を言い大きな喘ぎ声を漏らした
居間に戻ってから30分も経っているけど、私の表情は虚ろで朦朧となり身体の力も入らない状態。
やっと終わったのかな? 余韻の中でぼんやり思った

けど、終わらなかった。
「じゃあ、次はバイブも追加!トロトロだから、まずはこれからいくわね」
と目の前に差し出したのは肌色で男性器に似たバイブ、昨夜1番大きかった物……。

顔を横に向けて床を見ると、それより大きなバイブが何本もあった

玲子さんがノリノリで私の腟内をバイブでズボズボしていて、喘ぎ声を出してる中
今度は猛さんが補佐なのか、私の涎塗れの口のボールを外してくれた…
頬を軽くぺちぺちと叩き、大丈夫か?と聞いてくる…多分、表情がかなりやばかったのだと思う。実際、鼻水涙涎でぐちゃぐちゃだった。

「は…はひ…ごひゅひんしゃまぁ」
口のボールが外れたけど呂律は回らない、でもそんな私に優しく頭を撫でてくれた。

この時の事は何故か心に刻まれていった

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