パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 秋月 胡桃編

更に大きなバイブが腟内に入ってくる…痛みは無く太さ、そして今まで届かなかった奥を突かれ気持ち良さに何度もイッた。

「ほらほら、これは成人男性の平均的な太さ長さのおちんポよ！ どうかしら？」

玲子さんがSモードに入ってる、強弱を付けて出し入れし…焦らされた時はヘロヘロになった腰を振って「おちんポ…ぐだしゃい」とオネダリしていく

更に大きなバイブが挿入された…ふ、深い…こんな所まで？ と思うくらい奥の方に侵入され膣壁を強く擦り上げられていく
でも…もう腰を動かす力も無い。何十回絶頂したか分からないし…はしたなく大きな喘ぎ声を上げ続け声も少し掠れていた。

でも、今まででこのバイブが1番気持ち良くて…脳内では猛さんに犯されてる事を想像しながらビクンビクンと身体を震わせて絶頂し

ゆっくりと奥で掻き回されたバイブが抜かれていく…グチョグチョになった割れ目から白濁した愛液がボトボト落ちていった。
口は閉じることは無くハァハァと荒い呼吸が続き胸元が軽く上下している。顔は涎や鼻水で汚れ…部屋中に私のいやらしい匂いが漂っている…目は虚ろで白目が多くなっていて、美少女の面影は無く
余韻は無く、完全に放心状態になって