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夏、中学生の男女が純粋にエロ目的のみでセックスをしてみた。
第2章 下着姿で向かい合う
下着姿…。
下着というと、やっぱ、ブラジャーとパンティーだよね?
ごくり。
汗をかいて透けている下着は、ちらと見たことがある。うつむいた首元から花柄が見えたことも、ある。
しかし間近に、もろに見るのは、もちろん初めてだ。
「ね?脱ぐところを、見たいナ♡」
ハッとすると、早苗が僕の間近に来ていて、ソファーに腰かけこちらをじっと見ている。
「い…、いいよ…」
なんだか、恥ずかしい。
僕は、Tシャツのすそをめくりあげた。おなかを見せ、そして胸を見せ、そして脱いだ。
「へえ~~~♡」
早苗が、間近で僕のおなかや胸をじろじろと見まわしてくる。ナメるように見るという表現があるが、それに近かった。
うううーっ。すごい、恥ずかしい。
早苗がニヤニヤして
「カツキくんって、カラダ細いなーって思ってたけど、意外と筋肉、あるんだ~♡」
「う…、うん…」
「これなら、OKかな?」
何がOKなのか、分からない。
「ね、下も」
「え」
しかたない。ズボンを脱ぐ。
今日はブリーフでなくて、トランクスだ。少し大きめなので、すき間から部屋のエアコンの冷気が入ってきて、スースーする。
早苗がかわいい顔で、ニヤついてる。
「じゃ、わたしも脱ぐネ♡」
「う、うん」
ごくり。生唾を思わず、飲み込んだ。
早苗が上着を脱いで、下のTシャツのすそを少しめくった。
「うッ」
とんでもなく可愛い、ぺったんこのおなかが見えた。おへそは、小さくて、タテに細長い。
僕は、早苗のおなかに吸い寄せられるようにガン見した。
「エヘヘ♡」
早苗が、すごいニヤつきながらTシャツをさらに上にめくり上げた。
ついにブラジャーが見える!と思ったその時現れたのは…。
緑色のスポーツブラ、だった。
なあーんだ…、ガックリ。
「ゴメンね~♡ブラジャーじゃなくて…。でも、これ、脱がしやすいから、いいと思うけど」
え?いま、何といった?脱がしやすいとか、何とか…。
「カツキくん♡下も脱ぐネ~♡目をそらさないで、見ててね~♡」
早苗の次の言葉にハッとし、僕は、目を凝らした。
早苗の両手が、ミニ短パンを押し下げる。出てきたのは…。
緑色と白色の横のストライプが入ったショーツ、だった。
ちょっと、ガックリ。
「エヘヘ♡セクシーなのでなくて、ゴメンね~♡でも、可愛いでしょ?カツキくん、こんなの好きなんじゃん?」
いや、僕、ロリコンじゃねえーし。
下着というと、やっぱ、ブラジャーとパンティーだよね?
ごくり。
汗をかいて透けている下着は、ちらと見たことがある。うつむいた首元から花柄が見えたことも、ある。
しかし間近に、もろに見るのは、もちろん初めてだ。
「ね?脱ぐところを、見たいナ♡」
ハッとすると、早苗が僕の間近に来ていて、ソファーに腰かけこちらをじっと見ている。
「い…、いいよ…」
なんだか、恥ずかしい。
僕は、Tシャツのすそをめくりあげた。おなかを見せ、そして胸を見せ、そして脱いだ。
「へえ~~~♡」
早苗が、間近で僕のおなかや胸をじろじろと見まわしてくる。ナメるように見るという表現があるが、それに近かった。
うううーっ。すごい、恥ずかしい。
早苗がニヤニヤして
「カツキくんって、カラダ細いなーって思ってたけど、意外と筋肉、あるんだ~♡」
「う…、うん…」
「これなら、OKかな?」
何がOKなのか、分からない。
「ね、下も」
「え」
しかたない。ズボンを脱ぐ。
今日はブリーフでなくて、トランクスだ。少し大きめなので、すき間から部屋のエアコンの冷気が入ってきて、スースーする。
早苗がかわいい顔で、ニヤついてる。
「じゃ、わたしも脱ぐネ♡」
「う、うん」
ごくり。生唾を思わず、飲み込んだ。
早苗が上着を脱いで、下のTシャツのすそを少しめくった。
「うッ」
とんでもなく可愛い、ぺったんこのおなかが見えた。おへそは、小さくて、タテに細長い。
僕は、早苗のおなかに吸い寄せられるようにガン見した。
「エヘヘ♡」
早苗が、すごいニヤつきながらTシャツをさらに上にめくり上げた。
ついにブラジャーが見える!と思ったその時現れたのは…。
緑色のスポーツブラ、だった。
なあーんだ…、ガックリ。
「ゴメンね~♡ブラジャーじゃなくて…。でも、これ、脱がしやすいから、いいと思うけど」
え?いま、何といった?脱がしやすいとか、何とか…。
「カツキくん♡下も脱ぐネ~♡目をそらさないで、見ててね~♡」
早苗の次の言葉にハッとし、僕は、目を凝らした。
早苗の両手が、ミニ短パンを押し下げる。出てきたのは…。
緑色と白色の横のストライプが入ったショーツ、だった。
ちょっと、ガックリ。
「エヘヘ♡セクシーなのでなくて、ゴメンね~♡でも、可愛いでしょ?カツキくん、こんなの好きなんじゃん?」
いや、僕、ロリコンじゃねえーし。