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毒におかされた隊長は解毒のため部下に抱かれる
第8章 解毒④
「そろそろここにも、あげないと……ですね?」
「……はぁはぁ……、どこ……に?」
「始めにあなたが、苦しいと言っていたここ、ですよ」
「ひゃん!」
純粋な驚きの声が、響き渡った。
レフが少し身体を起こすと、リースの両膝を持ち上げ、遠慮なく開いたからだ。
慌てて秘所を隠され、レフが不満そうに声を上げる。
「隊長、手を退けてください」
「はっ、恥ずかしい……。こんな汚いところ……」
「全て見せてと、言いましたよね?」
「ううっ……」
強めの言葉に、リースはレフから視線を逸らすと、恥ずかしそうにに手をどけた。素直にいうことを聞いた彼女の顔を覗き込むと、嬉しそうにレフが囁く。
「恥ずかしがってる顏、すっごく可愛い……」
「ぁ……」
「……はぁはぁ……、どこ……に?」
「始めにあなたが、苦しいと言っていたここ、ですよ」
「ひゃん!」
純粋な驚きの声が、響き渡った。
レフが少し身体を起こすと、リースの両膝を持ち上げ、遠慮なく開いたからだ。
慌てて秘所を隠され、レフが不満そうに声を上げる。
「隊長、手を退けてください」
「はっ、恥ずかしい……。こんな汚いところ……」
「全て見せてと、言いましたよね?」
「ううっ……」
強めの言葉に、リースはレフから視線を逸らすと、恥ずかしそうにに手をどけた。素直にいうことを聞いた彼女の顔を覗き込むと、嬉しそうにレフが囁く。
「恥ずかしがってる顏、すっごく可愛い……」
「ぁ……」