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毒におかされた隊長は解毒のため部下に抱かれる
第13章 解毒⑨
しかしレフの動きは止まらない。
彼女の両足を持ち上げると、腰を振って熱い楔を何度も何度も打ち付けた。リースの白い身体が反り、喉が跳ねる。
「あっ、あっ……、やっ、激し……んっ、んっ!」
「あなたが……んっ、悪いんですよ……! あんな可愛いことを……いう……からっ!」
必死なレフの声に合わせて、激しい突き上げがリースを襲った。
動くたびに蜜と汗が混じり合い、卑猥な音を立てる。さらにリースとレフの喘ぎ声が混じり合い、静かな部屋に響き渡った。
興奮が高まり、求めあう二人の動きがさらに激しくなる。
「れ……ふっ、レフ……んふっ」
熱に浮かされるように彼の名を呼んだリースの唇が、塞がれた。身体が揺すり合いながらも、二人は唇を離すことなく互いを貪る。
彼の手が胸を鷲掴みにすると、興奮で勃った頂きを押しつぶした。差し込むような刺激にリースの身体が震え、レフ自身をぎゅっと締め付ける。
「……くっ……あぁっ……」
強い締め付けに襲われ、レフはぎゅっと瞳を閉じた。
彼女の両足を持ち上げると、腰を振って熱い楔を何度も何度も打ち付けた。リースの白い身体が反り、喉が跳ねる。
「あっ、あっ……、やっ、激し……んっ、んっ!」
「あなたが……んっ、悪いんですよ……! あんな可愛いことを……いう……からっ!」
必死なレフの声に合わせて、激しい突き上げがリースを襲った。
動くたびに蜜と汗が混じり合い、卑猥な音を立てる。さらにリースとレフの喘ぎ声が混じり合い、静かな部屋に響き渡った。
興奮が高まり、求めあう二人の動きがさらに激しくなる。
「れ……ふっ、レフ……んふっ」
熱に浮かされるように彼の名を呼んだリースの唇が、塞がれた。身体が揺すり合いながらも、二人は唇を離すことなく互いを貪る。
彼の手が胸を鷲掴みにすると、興奮で勃った頂きを押しつぶした。差し込むような刺激にリースの身体が震え、レフ自身をぎゅっと締め付ける。
「……くっ……あぁっ……」
強い締め付けに襲われ、レフはぎゅっと瞳を閉じた。