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性歓寄宿舎【巨乳淫欲編】
第2章 ついにカツキと淫欲抱擁
叫んでしまってから、わたしはハッと息をのんだ。なんて淫靡な言葉を口にしたんだろう?
わたしもカツキも、まだ中学生。
もちろん、二人とも淫欲がかなり強い。
しかしまだセックスもしていないのに、この淫欲まる出しの言葉はちょっと…。
わたしは、恐る恐るカツキのようすをうかがった。
すると。
「おおおおおお…ッ?なつみ!?」
カツキは、天国を見ているような驚きと喜びに満ちた表情をして、わたしの顔を穴のあくほど見て、獣のように吠えていた。
そしてカツキは、言った。
「なつみ…ッ!僕も、なつみのすっ裸をすっ裸で抱きしめて、なつみの乳房に胸を押しつけて、めちゃくちゃ気持ちいいーーーっ!なつみとすっ裸同士で抱き合えて、天国だーーーっ!!!」
カツキも、自分の淫欲とその現れである快感を隠さず、言ってくれた。
わたしは、とてもうれしくなって、いったんは引っ込めていた淫欲を再び解放していた。
「アア~~ッ♡カツキ~ッ♡お願いッわたしを抱いて~~~ッ♡わたしのすっ裸を、カツキのすっ裸で激しく抱いてええええ~~~ッ♡そして…セックス、してええええ~~~~~ッ♡」
わたしは、淫欲を大きな声で叫んだ。
「ああああーっ!なつみーっ!抱くッ!抱くッ!なつみのすっ裸を僕のすっ裸で激しく抱きしめるーーーーーっ!!!なつみとセックスするーーーーーっ!!!!!」
カツキが、すかさず自らの淫欲を吐露してくれた。
その後は、わたしは無我夢中だった。
ベッドが壊れるかと思うほどの大きな音を立てギシギシ、ギシギシと激しくきしませ、カツキは、わたしのすっ裸のカラダを、それはもう熱烈に、強く激しく抱きしめてきた。
わたしも、そんなカツキのすっ裸に、自分の乳房すっ裸をめちゃくちゃにしがみつかせていた。
ときおりわたしの乳房がカツキの裸の胸でこすれて、もみくちゃになると、わたしはハッと我に返り、そして乳房への淫靡な胸愛撫に息をのみ、わたしは再び淫欲を激しく湧き立たせ自分の理性を飛ばすのであった。
わたしもカツキも、まだ中学生。
もちろん、二人とも淫欲がかなり強い。
しかしまだセックスもしていないのに、この淫欲まる出しの言葉はちょっと…。
わたしは、恐る恐るカツキのようすをうかがった。
すると。
「おおおおおお…ッ?なつみ!?」
カツキは、天国を見ているような驚きと喜びに満ちた表情をして、わたしの顔を穴のあくほど見て、獣のように吠えていた。
そしてカツキは、言った。
「なつみ…ッ!僕も、なつみのすっ裸をすっ裸で抱きしめて、なつみの乳房に胸を押しつけて、めちゃくちゃ気持ちいいーーーっ!なつみとすっ裸同士で抱き合えて、天国だーーーっ!!!」
カツキも、自分の淫欲とその現れである快感を隠さず、言ってくれた。
わたしは、とてもうれしくなって、いったんは引っ込めていた淫欲を再び解放していた。
「アア~~ッ♡カツキ~ッ♡お願いッわたしを抱いて~~~ッ♡わたしのすっ裸を、カツキのすっ裸で激しく抱いてええええ~~~ッ♡そして…セックス、してええええ~~~~~ッ♡」
わたしは、淫欲を大きな声で叫んだ。
「ああああーっ!なつみーっ!抱くッ!抱くッ!なつみのすっ裸を僕のすっ裸で激しく抱きしめるーーーーーっ!!!なつみとセックスするーーーーーっ!!!!!」
カツキが、すかさず自らの淫欲を吐露してくれた。
その後は、わたしは無我夢中だった。
ベッドが壊れるかと思うほどの大きな音を立てギシギシ、ギシギシと激しくきしませ、カツキは、わたしのすっ裸のカラダを、それはもう熱烈に、強く激しく抱きしめてきた。
わたしも、そんなカツキのすっ裸に、自分の乳房すっ裸をめちゃくちゃにしがみつかせていた。
ときおりわたしの乳房がカツキの裸の胸でこすれて、もみくちゃになると、わたしはハッと我に返り、そして乳房への淫靡な胸愛撫に息をのみ、わたしは再び淫欲を激しく湧き立たせ自分の理性を飛ばすのであった。