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性歓寄宿舎【巨乳淫欲編】
第2章 ついにカツキと淫欲抱擁
しばらく合体しない状態で熱烈にすっ裸同士で抱き合った後、ついに、その時が訪れた。
カツキが思い詰めたような表情をして
「なつみのおマンコに、チンポを突っ込みたい」
と言ってきたのだ。

ああ…、ついにこの時が訪れたんだ…。
わたしは、強い感慨に浸った。大好きな男子とついに結ばれるその時が。
夢のような空気は、カツキの次の淫欲言葉で吹っ飛んだ。
「なつみのおマンコが欲しいッ!なつみの乳房お尻すっ裸が欲しいッ!なつみと、セックスしたいーーーーーっ!!!!!」
いっぺんにリアルに引き戻され、わたしのすっ裸のカラダに再び激しい淫欲が満ち満ちた。
「わたしも…、カツキのチンポが、欲しい~~~ッ♡カツキの肩、胸、腰、すっ裸のカラダが欲しい~~~ッ♡カツキ、お願いッ♡わたしのおマンコに、カツキのチンポを、突っ込んでええええ~~~~~ッ♡カツキッ♡セックス、してええええ~~~~~ッ♡」

わたしが足を開き、両ひざを曲げると、カツキが手に潤滑ゼリーを取りわたしのおマンコの穴に仕込んできた。ドロッとしたものは、わたしの体温によってあっという間にヌルヌルの汁と化した。
「な、つ、みーーーーーっ!!!!!」
カツキが、大きく太く膨らんだチンポの赤い頭を、わたしの股間に押しつけてきた。その頭が、ヌルヌルの透明な汁まみれになっているのが、横の鏡にちらっと映っていた。

グチュッ
カツキのそれが、わたしのそこに入ってきたのが分かった。
しかし潤滑ゼリーとカツキの出したヌメヌメ汁のため、痛みはほとんどなく、むしろわたしのおマンコ穴のなかでカツキのチンポが、ヌプヌプ、ヌプヌプと淫靡なようすで動いたのを感じ、わたしは思わず口の中に淫欲生唾をいっぱいにした。

このままカツキのチンポが、わたしのカラダの奥へ…と思ったその時、カツキが腰をピタリと止めた。
わたしが
「ん?」
と顔を上げると、カツキはにっこりと微笑んでいた。
「なつみ、今から奥のほうに突っ込むよ?」
ああああ…。わたしは、カツキがワンクッション置いて予告してくれたことに、喜んだ。カツキ、本当にすごく優しいひと…。
でも、いきなりガーン!と突っ込んでくれたほうが<男子が女子を欲しい!>という淫欲が直に現れていて、興奮が倍加したと思うんだけど…。

こうしてカツキのチンポが、わたしのおマンコ穴の奥深くに突っ込まれたのだった。
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