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性歓寄宿舎【巨乳淫欲編】
第2章 ついにカツキと淫欲抱擁
ただ、奥のほうまで突っ込まれたその時、カツキのカラダがピタリと止まってしまった。
カツキの顔を見ると、
<ああ、ついに女子とセックス合体した。大好きな女子と一つになった>
という気持ちが表情に現れていた。
もちろん、わたしも同じ気持ち。男子とセックスするのは初めてだし、その男子は大好きなひとである。
ただ…。

『カツキッ!淫欲は、どうしたの?カツキ、わたしのカラダを激しく犯してよっ?あれだけわたしのカラダが欲しかったくせに…。わたしのカラダが欲しいなら、淫欲を見せてよっ!』
わたしは、少し焦燥感を覚えた。
感動する気持ちは分かるけど、今はリアルを見て欲しい。わたしのリアルの肉体を感じて欲しい。目の前にあるわたしのカラダを放置しないで~ッ!おねがい、わたしのカラダを愛してッ!わたしの、乳房を!おなかを!腰を!太ももを!おマンコを!カツキのカラダで愛してええええ~ッ!

わたしは、思わずリードする言葉を発していた。ふだんなら口にすることをはばかられるような、超淫靡な言葉である。
「お願いカツキ~~~ッ♡腰、振って~~~ッ♡わたしのおマンコを、突いて~~~~~ッ♡」
わたしの超淫靡な淫欲もろ言葉に、カツキは我に返ったみたいで、すぐにわたしの乳房すっ裸の上に覆いかぶさってきた。
カツキはわたしのすっ裸をすっ裸で抱きしめることを特に気に入っていて、セックスもやはり胸を合わせる密着スタイルでしてきた。わたしとしては、どちらでもよかったんだけど。下半身だけ密着させてズコズコ突いてくれてもよかった…。

やがて、ようやくカツキの腰が強く振られ始め、カツキのチンポの根元がわたしのおマンコの入口をぐいぐい押し、カツキは
「なつみッ!なつみッ!なつみッ!なつみッ!」
と吠えながら、チンポの頭でわたしのおマンコの奥の壁をめちゃくちゃに突いてきた。
わたしは、上の鏡と横の鏡に映っているカツキの腰の淫欲まる出しの淫靡な腰つきに、見惚れた。
『ああああ…、カツキがわたしを求めてるッ!カツキがわたしを犯してるッ!』

「なつみ!セックス!セックス!なつみとセックスーーーーーっ!!!」
「カツキ~~♡セックス♡セックス♡カツキとセックス~~~~~ッ♡」
「なつみとセックス、気持ちいいーっ!」
「カツキとセックス、気持ちいい~ッ♡気持ちいいッ♡気持ちいいッ♡気持ちいい~~~ッ♡」
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