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性歓寄宿舎【巨乳淫欲編】
第3章 2日目午前、センター周辺
はっと気がつくと、わたし、その全裸の男子の前にしゃがんでた。
すぐ目の前には、立派に膨らみ立ち上がっている男子のモノが。
「おまえ…、中学生だな?中学生のくせに、バカでかい乳しやがってーッ!」
と彼はわたしを罵倒するようなことを言うと、ほれ、という感じでそのモノをわたしの口元に差し出してきた。
いや、ほれ、と言われても…。
そのモノは、カツキの大きく膨らんだ時とほぼ同じくらいサイズ、つまりかなり立派なサイズだ。
ごくり。
わたしは、思わず生唾を呑んでいた。
朝、目覚めた時、わたしは
《カツキのチンポを頬張りたい!》
と淫欲まる出しで激しく思った。
もちろん、寝ているカツキのチンポを頬張ることはできた。しかし、それじゃ楽しくない。カツキが目を覚ましていて、わたしがチンポをしゃぶってカツキが喜ぶ姿を見たいのだ。
わたしは、カツキのものを頬張りたい欲望を何とか抑え、外に出ていた。
《チンポが…。オトコのチンポが、すぐ目の前に…。すぐ目の前にぶら下がってる…》
わたしの脳内が淫欲で覆われた。
もちろん
《いけないッ!わたしのカラダは、口は、カツキのものッ!カツキ以外のオトコのチンポを口にくわえるなんて…》
という理性が、わたしを押しとどめようとしていた。
その時、男子が
「ああ!おまえの乳に我慢できねえーッ!」
と言って、わたしの乳房を両手指でわしづかみにして、激しく揉んできた。
「キャッ!」
わたしは一瞬悲鳴を上げ、後ずさりした。
が、その次の瞬間、わたしは、乳房の快い感触に我を忘れた。それは、慣れたカツキの優しい手つきとはまるで違う、力強い荒々しい痛いほどの揉みほぐしだった。快いというのは、気持ちいいというわけじゃなく、カツキのとは違う別の手のひらで乳房を揉まれたことへの純な気持ちだった。
「アアアア~~~~」
わたしは、次の瞬間、男子のチンポを口の中に頬張っていた。
すぐ目の前には、立派に膨らみ立ち上がっている男子のモノが。
「おまえ…、中学生だな?中学生のくせに、バカでかい乳しやがってーッ!」
と彼はわたしを罵倒するようなことを言うと、ほれ、という感じでそのモノをわたしの口元に差し出してきた。
いや、ほれ、と言われても…。
そのモノは、カツキの大きく膨らんだ時とほぼ同じくらいサイズ、つまりかなり立派なサイズだ。
ごくり。
わたしは、思わず生唾を呑んでいた。
朝、目覚めた時、わたしは
《カツキのチンポを頬張りたい!》
と淫欲まる出しで激しく思った。
もちろん、寝ているカツキのチンポを頬張ることはできた。しかし、それじゃ楽しくない。カツキが目を覚ましていて、わたしがチンポをしゃぶってカツキが喜ぶ姿を見たいのだ。
わたしは、カツキのものを頬張りたい欲望を何とか抑え、外に出ていた。
《チンポが…。オトコのチンポが、すぐ目の前に…。すぐ目の前にぶら下がってる…》
わたしの脳内が淫欲で覆われた。
もちろん
《いけないッ!わたしのカラダは、口は、カツキのものッ!カツキ以外のオトコのチンポを口にくわえるなんて…》
という理性が、わたしを押しとどめようとしていた。
その時、男子が
「ああ!おまえの乳に我慢できねえーッ!」
と言って、わたしの乳房を両手指でわしづかみにして、激しく揉んできた。
「キャッ!」
わたしは一瞬悲鳴を上げ、後ずさりした。
が、その次の瞬間、わたしは、乳房の快い感触に我を忘れた。それは、慣れたカツキの優しい手つきとはまるで違う、力強い荒々しい痛いほどの揉みほぐしだった。快いというのは、気持ちいいというわけじゃなく、カツキのとは違う別の手のひらで乳房を揉まれたことへの純な気持ちだった。
「アアアア~~~~」
わたしは、次の瞬間、男子のチンポを口の中に頬張っていた。