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性歓寄宿舎【巨乳淫欲編】
第3章 2日目午前、センター周辺
「うおっほおおーっ?おまえ、チンポしゃぶるの、上手いな?うおおおおー!すげえ!すげえ!チンポがめちゃくちゃ気持ちいいぜーっ!」
男子は、わたしの前日のカツキとのセックスの成果を存分に発揮した濃厚フェラに、悶絶していた。
その間にも、男子の両手のひらがわたしの乳房を揉みしだくのを止めない。
《ああああ…、なんて力強い揉み方…、なんて荒々しくて痛いんだろ?》

やがて男子が
「うああああーっ!イク!イク!イクうううーッ!!!」
と絶叫した。
わたしは、とっさにカツキ以外の精子を口の中に入れまいとしてそのモノから口を離した。
ブシャアアアアアア~~~~ッ!!!!!
煮えたぎった熱い白い汁が、わたしの顔に降りかかってきた。

《ああ…、わたし、何してるんだろ?カツキ以外のオトコのチンポをくわえたりして…》
わたしがリアルに戻って理性を取り戻したその時、男子が
「おまえ!俺とセックス、するよな?」
と言って、わたしのカラダを道端の草の上に仰向けに押し倒してきた。
「いやあああ~~~ッ???」
もちろん、わたしは激しく拒絶。バタバタと手足を動かし抵抗したが、その動かしによりわたしの乳房と腰が大きく揺さぶられてしまい逆効果なことにわたしは気づかなかった。

男子は非常に強い力で、わたしの両太ももを左右に押し広げてきた。
「いやッ!いやッ!やめてええええ~~~ッ!セックス、しないで~~~ッ!」
わたしは、激しくもがいたが、男子の強い力で抑えつけられていた。
「おまえ、観念しろよな?どうせ昨日一日彼氏とたっぷりやってたんだろ?ちょっとくらい、俺にもおすそ分けしてほしいというものだッ!」
男子は言いながら、チンポの頭をわたしのおマンコの穴の入口に入れてきた。

「!?」
このときわたしは、なぜだか、イケナイことを考えてしまっていた。
カツキ以外のオトコのチンポがおマンコに入ってくるという、怖ろしい瞬間なのに。
その考えとは?
《このオトコのチンポ…、めちゃくちゃ固いッ!先ほどフェラしたときよりも、さらにカチカチになってる…!ああああ???カツキのより、固い~~~~~ッ!》
わたしの腰がわたしの意識から離れ勝手に動いて、その男子のチンポに向かって捧げられていた。
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