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第2章 ロリータハーレム現出

アキも僕に聖水をご褒美でくれると思ったら、アキの股間が僕の顔、鼻に擦り付いてきた。
「え？」
と驚くと、アキが美少女顔を下に向け、小さい声で
「ナメて♡」
と言った。

僕は、アキの無毛の股間を間近に見た。きれいなクリトリスとおマンコと陰唇。
僕は、そのクリトリスに舌先をあてがうと、チロッとナメた。
ビクッ。
アキが、幼い小６のおしりをぶるっと震わせた。
チロチロ、チロチロとナメると、アキのかわいい幼い腰がゆらゆらと揺れた。
僕はアキの腰おしりに触りたくてたまらないのをぐっと我慢しながら、股間をナメていたが、やがてたまらなくなり、アキの細い両太ももに再び両手のひらで触ってしまった。

「アンッ♡」
アキが、小さな、しかしはっきりとした声を上げてしまった。
「え？？？？」
４人の全裸の女子小学生たちが、一斉にアキと僕を見た。
「ああ～？アキちゃん、もしや抜け駆けしてる？？？？」
「そ、そんなこと、ないよ…」
「ええ～～？怪しい～～！！！！！」
アキが、僕からパッと離れた。

ということで、小便の尊い匂いが漂う部屋から僕は５人の女児たちによって連れ出され、他の部屋に入った。
濡れていないふとんが一面に敷かれ、小５のエリ・チヨ、小４のミヨ、小６のアキ・マナがずらりと幼いお乳とおしりのかわいいすっ裸で、左から順に川の字に並んで仰向けに寝ころんだ。
「ケンジ～～～～～♡♡♡♡♡それじゃ、まず、わたしたちの太ももに、両手のひらで触ってきて～～～～～♡♡♡♡♡ナデナデしてええ～～～～～♡♡♡♡♡」

僕は、５人のロリータ女児たちの足元に、正座して座った。
全員、めちゃくちゃかわいい。僕のチンポは極大勃起して、天井に向かって激しく突っ立った。
夢のようなロリハーレムが、現出したのだった。