この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妹は性奴隷
第11章 お友だちとお泊まり会(三日目)
この変態的なお泊まり会の最終日の朝を迎えた。

目を覚ますと、そこには両手を縛られたおっぱいの大きい小学生がいる。

僕「ほら、起きなさい。最後の日だよ」

お友達「んー、はい・・・」


縛ったまま妹の部屋へ連れていき、妹もたたき起こす。

こちらはぐっすり寝てたようだ。

とりあえず、二人に朝食を用意させる。

もちろん裸エプロンだ。動画も撮る。

トーストとスクランブルエッグとコーヒーを用意したので三人で食べる。

妹「今日はどうするんだっけ?」

お友達「お出掛けするんですよね?」

僕「そうだよ。だから二人とも後で、僕のいう服を着てね」

そんな話をしてると朝食を食べ終わる。

僕「さて、僕の朝だしはどっちが飲む?」

お友達「私が飲みます!」

僕「じゃあ、四つん這いで足を広げて飲みなさい。妹がおまんこを舐めてくれるからね」

ソファーにだらしなく座ると、お友達が足の間に四つん這いで登ってくる。妹はお友達のおしりに顔をいれ、おまんこを舐める。

お友達「あっ!」

僕「早くしないと、うちの親帰ってくるよ?」

お友達「は、あっ!はい!んん!」

お友達は慣れた手付きでおちんちんをしごき、口で舐めた。

この3日で随分慣れたらしい。

うちの妹に負けたくないからと少し無理をしたのもあるだろうが、気持ちいい

僕は右手でこのおおきなおっぱいを揉む。

めっちゃ気持ちいい

僕「うう!でる!」

お友達の口に大量に出る白濁液

お友達は溢すまいと必死に口のなかに留める。

お友達「う!げほ!げほ!ごほ!」

しかし、むせてしまい、その殆どを出してしまった。

僕「大丈夫?」

お友達「ごめんなさい、ごほ!ごほ!」

僕「口洗っておいで」

妹「一緒に行く」

妹と二人で洗面所に行かせて、僕は溢した精子を拭き取る。

それとファブリーズで匂いも消す。
/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ