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妹は性奴隷
第11章 お友だちとお泊まり会(三日目)
この変態的なお泊まり会の最終日の朝を迎えた。
目を覚ますと、そこには両手を縛られたおっぱいの大きい小学生がいる。
僕「ほら、起きなさい。最後の日だよ」
お友達「んー、はい・・・」
縛ったまま妹の部屋へ連れていき、妹もたたき起こす。
こちらはぐっすり寝てたようだ。
とりあえず、二人に朝食を用意させる。
もちろん裸エプロンだ。動画も撮る。
トーストとスクランブルエッグとコーヒーを用意したので三人で食べる。
妹「今日はどうするんだっけ?」
お友達「お出掛けするんですよね?」
僕「そうだよ。だから二人とも後で、僕のいう服を着てね」
そんな話をしてると朝食を食べ終わる。
僕「さて、僕の朝だしはどっちが飲む?」
お友達「私が飲みます!」
僕「じゃあ、四つん這いで足を広げて飲みなさい。妹がおまんこを舐めてくれるからね」
ソファーにだらしなく座ると、お友達が足の間に四つん這いで登ってくる。妹はお友達のおしりに顔をいれ、おまんこを舐める。
お友達「あっ!」
僕「早くしないと、うちの親帰ってくるよ?」
お友達「は、あっ!はい!んん!」
お友達は慣れた手付きでおちんちんをしごき、口で舐めた。
この3日で随分慣れたらしい。
うちの妹に負けたくないからと少し無理をしたのもあるだろうが、気持ちいい
僕は右手でこのおおきなおっぱいを揉む。
めっちゃ気持ちいい
僕「うう!でる!」
お友達の口に大量に出る白濁液
お友達は溢すまいと必死に口のなかに留める。
お友達「う!げほ!げほ!ごほ!」
しかし、むせてしまい、その殆どを出してしまった。
僕「大丈夫?」
お友達「ごめんなさい、ごほ!ごほ!」
僕「口洗っておいで」
妹「一緒に行く」
妹と二人で洗面所に行かせて、僕は溢した精子を拭き取る。
それとファブリーズで匂いも消す。
目を覚ますと、そこには両手を縛られたおっぱいの大きい小学生がいる。
僕「ほら、起きなさい。最後の日だよ」
お友達「んー、はい・・・」
縛ったまま妹の部屋へ連れていき、妹もたたき起こす。
こちらはぐっすり寝てたようだ。
とりあえず、二人に朝食を用意させる。
もちろん裸エプロンだ。動画も撮る。
トーストとスクランブルエッグとコーヒーを用意したので三人で食べる。
妹「今日はどうするんだっけ?」
お友達「お出掛けするんですよね?」
僕「そうだよ。だから二人とも後で、僕のいう服を着てね」
そんな話をしてると朝食を食べ終わる。
僕「さて、僕の朝だしはどっちが飲む?」
お友達「私が飲みます!」
僕「じゃあ、四つん這いで足を広げて飲みなさい。妹がおまんこを舐めてくれるからね」
ソファーにだらしなく座ると、お友達が足の間に四つん這いで登ってくる。妹はお友達のおしりに顔をいれ、おまんこを舐める。
お友達「あっ!」
僕「早くしないと、うちの親帰ってくるよ?」
お友達「は、あっ!はい!んん!」
お友達は慣れた手付きでおちんちんをしごき、口で舐めた。
この3日で随分慣れたらしい。
うちの妹に負けたくないからと少し無理をしたのもあるだろうが、気持ちいい
僕は右手でこのおおきなおっぱいを揉む。
めっちゃ気持ちいい
僕「うう!でる!」
お友達の口に大量に出る白濁液
お友達は溢すまいと必死に口のなかに留める。
お友達「う!げほ!げほ!ごほ!」
しかし、むせてしまい、その殆どを出してしまった。
僕「大丈夫?」
お友達「ごめんなさい、ごほ!ごほ!」
僕「口洗っておいで」
妹「一緒に行く」
妹と二人で洗面所に行かせて、僕は溢した精子を拭き取る。
それとファブリーズで匂いも消す。