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妹は性奴隷
第11章 お友だちとお泊まり会(三日目)
そろそろ両親が帰ってくるので、二人にはお出掛けの準備をさせる。

二人とも全裸なので、まずは二人のおまんこに、クリトリスも同時に責められるリモコンバイブをおまんこに突っ込む。

その上にパンツを履かせて、お友達はスポブラもつけさせる。

上は袖の無いTシャツ。お友達は袖からスポブラが見えるし、妹はまだブラをしてないので、おっぱいの横が見えるし、乳首もわかる。

妹はデニムのミニスカート、お友達はホットパンツにした。

妹のミニスカートは屈めばパンツ見えるし、お友達も足の付け根がギリギリ見えるような短いものだが、以外と二人とも気にしてないようだ。

僕「ノーパンにする?」

妹「それはやだ(笑)」

お友達「裸より恥ずかしい!」

お友達の荷物は家に置いておき、三人で出かける。

二人の後ろを歩いてるが、普通の小学生にしか見えない。

駅に着くと、それぞれに切符を買いに行かせる。もちろんスイッチを入れて

妹「やめてよぉ」

お友達「やだぁ」

僕「早くしないと置いていくよ」

二人は諦めたように券売機に行くが、二人ともおしっこを我慢してるようにモジモジしてる。

戻ってきたので、スイッチを切ってやる。

妹「恥ずかしいよぉ」

僕「おしっこでも我慢してるのか?(笑)」

お友達「ひどいです!」

カチッ

ブィィーン

お友達「ひぁ、ごめんなさい!」

僕「はいはい、電車乗るよー」

お友達「許してくださいー!」

電車を待ってる間もモジモジしてるお友達。

僕「そんなにモジモジしてると、見られるよ?」

お友達「うーん!もう!」

楽しい。

電車が来たので、リモコンの入ったポケットに手を入れっぱなしにして、いつスイッチが入るか分からないようにして電車にのる。

二人は小学生らしい会話を楽しんでるが、チラチラ僕を見るので、スイッチを入れたくなる。

そして、電車を降りて水族館へと入っていく。
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