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妹は性奴隷
第11章 お友だちとお泊まり会(三日目)
水族館に入るとすぐに二人のリモコンバイブのスイッチを入れる。
二人とも互いの手を取り、必死に耐えてる。
魚なんて見てる余裕は無いのだろう。
そうだ。良いこと思いついた。
僕「二人ともこっちにおいで」
妹「お願いとめてよ!」
二人を人の少ない端の方に連れてくる
僕「ちょっとゲームをしない?」
二人「ゲーム?」
僕「簡単な事だよ。リモコンバイブを止めてあげるから、人のいる所で、シャツを捲り上げておっぱいを見せて写真を撮る事。出来たらリモコンバイブを外してもいいよ。出来なければ、家に帰るまでずっとスイッチを入れたままにするね」
そう言って、お気に入りのエロサイトから一枚の画像を見せる。
大勢の人を背におっぱいを見せてる露出画像だ。
お友達「こ、こんなのできません!」
僕「じゃあ、ずっとバイブに気持ちよくしてもらいなさい」
ブイイイイイイインンンン
お友達「ひゃっ!」
妹「これやったら何か良いことしてくれる?」
僕「お昼のデザートにパフェつけてあげる」
妹「やる!約束だよ!」
お友達「私も!」
冗談のつもりだったのだが、君たち本当にそれでいいのか?
二人は僕から離れて、順路に従って進んでいくので、二人の後を追う。
人の少ない所を探すようだ。
順路とは別の特設コーナーに入ると、二組の家族が水槽に見入っていた。
二人はコソコソと話すと、妹は水槽と家族に背を向けて、お友達は妹にスマホを向けると、合図をすると妹はシャツを捲り上げて、笑顔でピースし、お友達は写真を撮った。
家族は見てないようだが、妹がシャツを下ろすと、別の家族が入ってきた。
もう少しで見られる所だった。
だが、また悪い事を思いついてしまった。
お友達に近寄り、耳元で
僕「おっぱいだけじゃなく、パンツもおろせるよね?脱がなくていいから、おまたを見せるだけでいいからね?」
お友達「え、でも・・・」
僕「がんばってね」
二人とも互いの手を取り、必死に耐えてる。
魚なんて見てる余裕は無いのだろう。
そうだ。良いこと思いついた。
僕「二人ともこっちにおいで」
妹「お願いとめてよ!」
二人を人の少ない端の方に連れてくる
僕「ちょっとゲームをしない?」
二人「ゲーム?」
僕「簡単な事だよ。リモコンバイブを止めてあげるから、人のいる所で、シャツを捲り上げておっぱいを見せて写真を撮る事。出来たらリモコンバイブを外してもいいよ。出来なければ、家に帰るまでずっとスイッチを入れたままにするね」
そう言って、お気に入りのエロサイトから一枚の画像を見せる。
大勢の人を背におっぱいを見せてる露出画像だ。
お友達「こ、こんなのできません!」
僕「じゃあ、ずっとバイブに気持ちよくしてもらいなさい」
ブイイイイイイインンンン
お友達「ひゃっ!」
妹「これやったら何か良いことしてくれる?」
僕「お昼のデザートにパフェつけてあげる」
妹「やる!約束だよ!」
お友達「私も!」
冗談のつもりだったのだが、君たち本当にそれでいいのか?
二人は僕から離れて、順路に従って進んでいくので、二人の後を追う。
人の少ない所を探すようだ。
順路とは別の特設コーナーに入ると、二組の家族が水槽に見入っていた。
二人はコソコソと話すと、妹は水槽と家族に背を向けて、お友達は妹にスマホを向けると、合図をすると妹はシャツを捲り上げて、笑顔でピースし、お友達は写真を撮った。
家族は見てないようだが、妹がシャツを下ろすと、別の家族が入ってきた。
もう少しで見られる所だった。
だが、また悪い事を思いついてしまった。
お友達に近寄り、耳元で
僕「おっぱいだけじゃなく、パンツもおろせるよね?脱がなくていいから、おまたを見せるだけでいいからね?」
お友達「え、でも・・・」
僕「がんばってね」