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妹は性奴隷
第11章 お友だちとお泊まり会(三日目)
僕が離れると、二人で何やら相談している。
すると、妹が来て
妹「おまたとおっぱいが映ればいいんだよね?」
僕「そうだね」
妹「わかった!」
すると、二人は近くのトイレに入った。
トイレの中での露出はダメだぞ?と思っていると、お友達が妹のミニスカートを履いてでてきた。
どうやら、スカートとホットパンツを交換したようだ。
そして、周りを確認し、お友達は若いカップルの後ろに立つと、スカートとシャツを捲り上げて、妹が写真を撮った。
ノーパンになって、ズボンを下ろす手間を省いたようだ。
僕「ズボン下ろして欲しかったけどなー。じゃあ、家に帰るまではこのままね?パンツは預かっておくね?」
二人からリモコンバイブを回収し、お友達はノーパンで残りの一日を過ごさせた。
僕のSMコレクションがたくさん増えたお泊まり会だった。
すると、妹が来て
妹「おまたとおっぱいが映ればいいんだよね?」
僕「そうだね」
妹「わかった!」
すると、二人は近くのトイレに入った。
トイレの中での露出はダメだぞ?と思っていると、お友達が妹のミニスカートを履いてでてきた。
どうやら、スカートとホットパンツを交換したようだ。
そして、周りを確認し、お友達は若いカップルの後ろに立つと、スカートとシャツを捲り上げて、妹が写真を撮った。
ノーパンになって、ズボンを下ろす手間を省いたようだ。
僕「ズボン下ろして欲しかったけどなー。じゃあ、家に帰るまではこのままね?パンツは預かっておくね?」
二人からリモコンバイブを回収し、お友達はノーパンで残りの一日を過ごさせた。
僕のSMコレクションがたくさん増えたお泊まり会だった。