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妹は性奴隷
第12章 夏休みの日課
お友達とのエッチなお泊まり会が終わり、僕も妹も夏休みを満喫していた。
しかし、普通の夏休みではない。
両親は共働きなので、昼間は妹と二人だけだ。
夜寝るときは、全裸の妹を抱いて寝てるので、妹を起こし近所の公園でやる朝のラジオ体操に二人で行く。
毎晩妹が全裸で散歩してる公園だ。
高校生になったんだから、行く必要は無いのだが、怠けるのもいやなので、毎朝参加している。
この地域は子供が少ないので、各学年に3人くらいしか居ない。
妹の同級生は男の子一人だけだ。
二人が前へ出てラジオ体操して、それを小学生が真似して、後ろで僕を含めた大人達が並んでる
ラジオ体操が終わると、みんな家々へと帰る。
本当はここで裸にしてやりたいが、見られたら人生が終わるのでやらない。
家に帰ると、両親が朝の支度をしているので、邪魔にならないように二階の僕の部屋へ行く。
後はわかるな?
部屋に入るとすぐに妹を全裸にさせる。
そして、妹と僕だけの朝の体操を始める。
僕「今日は四つん這いになりなさい。」
妹「わかった」
妹が四つん這いになると、すぐに首輪をはめて、鎖をつける。
僕は膝立ちになり、ズボンとパンツを下ろして、チンチンをだす。
僕は鎖を引き、妹は四つん這いのまま近づき、チンチンを舐める。頭を撫でて可愛がり、チンチンを咥えさせる。
僕「おちんちん美味しい?」
妹「美味しくないよぉ」
ちゅぱちゅぱ
卑猥な音が部屋に響く。
僕「んん、でる!ちゃんと飲んでね!んん!」
妹「ん!!んーー!んー!んはぁ!もう・・・」
僕「じゃあ、朝ご飯にしようか」
両親が仕事に出たのを確認し、鎖を引っ張って台所へ
食パンを焼いて、スクランブルエッグを焼き、コーヒーを入れるのは妹の仕事になった。
裸エプロンが似合う。
二人で朝食を済ますと、妹には昼前まで宿題をさせる。
意外と賢いようで、スラスラとこなす。
僕に宿題は無いので、自由時間だ。
しかし、普通の夏休みではない。
両親は共働きなので、昼間は妹と二人だけだ。
夜寝るときは、全裸の妹を抱いて寝てるので、妹を起こし近所の公園でやる朝のラジオ体操に二人で行く。
毎晩妹が全裸で散歩してる公園だ。
高校生になったんだから、行く必要は無いのだが、怠けるのもいやなので、毎朝参加している。
この地域は子供が少ないので、各学年に3人くらいしか居ない。
妹の同級生は男の子一人だけだ。
二人が前へ出てラジオ体操して、それを小学生が真似して、後ろで僕を含めた大人達が並んでる
ラジオ体操が終わると、みんな家々へと帰る。
本当はここで裸にしてやりたいが、見られたら人生が終わるのでやらない。
家に帰ると、両親が朝の支度をしているので、邪魔にならないように二階の僕の部屋へ行く。
後はわかるな?
部屋に入るとすぐに妹を全裸にさせる。
そして、妹と僕だけの朝の体操を始める。
僕「今日は四つん這いになりなさい。」
妹「わかった」
妹が四つん這いになると、すぐに首輪をはめて、鎖をつける。
僕は膝立ちになり、ズボンとパンツを下ろして、チンチンをだす。
僕は鎖を引き、妹は四つん這いのまま近づき、チンチンを舐める。頭を撫でて可愛がり、チンチンを咥えさせる。
僕「おちんちん美味しい?」
妹「美味しくないよぉ」
ちゅぱちゅぱ
卑猥な音が部屋に響く。
僕「んん、でる!ちゃんと飲んでね!んん!」
妹「ん!!んーー!んー!んはぁ!もう・・・」
僕「じゃあ、朝ご飯にしようか」
両親が仕事に出たのを確認し、鎖を引っ張って台所へ
食パンを焼いて、スクランブルエッグを焼き、コーヒーを入れるのは妹の仕事になった。
裸エプロンが似合う。
二人で朝食を済ますと、妹には昼前まで宿題をさせる。
意外と賢いようで、スラスラとこなす。
僕に宿題は無いので、自由時間だ。