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妹は性奴隷
第12章 夏休みの日課
昼食は焼き飯とかラーメンとか日によってマチマチだが、特に指定はない。
だが、昼食後は俺達変態兄妹の楽しみでもある。
楽しんでるのは俺だけかもしれないが、妹とエッチな遊びに勤しむのだ。
妹はラジオ体操の後からずっと裸だ。
今日はお昼から露出する事を思い付いた。
妹には丈の短いワンピースだけを着せて、二人で外へ遊びに行く
雑木林の真ん中にお墓があるので、そこへ連れていく。ここなら昼間でもだれも来ない。
妹のワンピースを脱がせて全裸にし、手錠で適当な柵に繋ぎ、タオルで目隠しをする。
クリトリスにはローターを貼り付けておく。
そしてワンピースをこのお墓のどこかに隠してやる。
俺「イクまでに服見つからなかった、裸で帰るんだぞ(笑)」
妹「お兄ちゃんひどい(笑)」
クリトリスのローターを動かし、後ろ手に手錠をはめて、準備完了!
俺「じゃあ、ここでまってるからな」
ここのお墓はそこそこ広い。サッカーコートくらいあるだろうか
妹は、悶えながらヨチヨチと全裸で探しに行った。
5分くらいすると、一人のお祖父さんが墓参りに来た。
バケツを持って、妹が服を探しに行った方へ行く。
念のため後ろを付いていくと、お祖父さんが墓を掃除してた。その近くで妹は隠れてた。
俺も近くで隠れて様子を見てた。
お祖父さんは墓の掃除が済むと手を合わせて帰っていった。
妹を見に行くと、足をガクガクして震えてた。
イッたようだ。
隠してたワンピースを着せて、家に帰ってからは、夜までイキ地獄をプレゼントした。
だが、昼食後は俺達変態兄妹の楽しみでもある。
楽しんでるのは俺だけかもしれないが、妹とエッチな遊びに勤しむのだ。
妹はラジオ体操の後からずっと裸だ。
今日はお昼から露出する事を思い付いた。
妹には丈の短いワンピースだけを着せて、二人で外へ遊びに行く
雑木林の真ん中にお墓があるので、そこへ連れていく。ここなら昼間でもだれも来ない。
妹のワンピースを脱がせて全裸にし、手錠で適当な柵に繋ぎ、タオルで目隠しをする。
クリトリスにはローターを貼り付けておく。
そしてワンピースをこのお墓のどこかに隠してやる。
俺「イクまでに服見つからなかった、裸で帰るんだぞ(笑)」
妹「お兄ちゃんひどい(笑)」
クリトリスのローターを動かし、後ろ手に手錠をはめて、準備完了!
俺「じゃあ、ここでまってるからな」
ここのお墓はそこそこ広い。サッカーコートくらいあるだろうか
妹は、悶えながらヨチヨチと全裸で探しに行った。
5分くらいすると、一人のお祖父さんが墓参りに来た。
バケツを持って、妹が服を探しに行った方へ行く。
念のため後ろを付いていくと、お祖父さんが墓を掃除してた。その近くで妹は隠れてた。
俺も近くで隠れて様子を見てた。
お祖父さんは墓の掃除が済むと手を合わせて帰っていった。
妹を見に行くと、足をガクガクして震えてた。
イッたようだ。
隠してたワンピースを着せて、家に帰ってからは、夜までイキ地獄をプレゼントした。