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妹は性奴隷
第12章 夏休みの日課
今晩は新しいプレイに挑戦する。
100円ショップで南京錠を見つけたので、これを2つとチャックの付いた入れ物を買っておいた。
南京錠AとBとする。
Aの鍵を入れ物に入れて、Bの南京錠をかけておく。
この入れ物を昼間のうちに近所の公園に隠しておく。
夜になったら、全裸の妹に後ろ手で手枷をつけ、Aの南京錠をかける。
Bの鍵は家にあるので、全裸のまま公園までAの鍵を取りに行かねばならない。
この説明をしているだけで、妹のおまんこから愛液が垂れてくる。
俺「今回は俺は遠くで見てるだけだからな。」
妹「恥ずかしい格好でお外歩くの楽しぃ」
すっかりドMだ。
妹にはさらにボールギャグも咥えさせる。
助けも呼べない。
俺「ギブアップする時は、公園で磔の刑にするからな?」
妹 うんうん と頷く
裏口のドアを開けてやり、外へ出る
夜は涼しいが、全裸の妹は興奮で熱くなってるだろう。
歩いて5分ほどの公園まで、ウキウキと歩いていく、
この公園で、妹は鍵の入った入れ物を探さないといけない。
教室3個分くらいの小さな公園なのだが、木が生えてたり、石碑があったり、ブランコと鉄棒とベンチくらいだが、この暗闇で探すと意外と大変である。
妹は公園の中を歩き回り探す。
プリプリと揺れる小さめのお尻が可愛い。
袋は滑り台の下なのだが、暗闇で見えないのかもしれない。
妹は一度俺を見つめると、足を内股にしてモジモジした。おしっこのようだ。
俺は滑り台の上を指差した。
妹は恥ずかしそうに滑り台を登り、滑り台の一番上でしゃがみ、足を開いた。
そして、シャーという音と共に滑り台を濡らした。
全裸で縛られた小学生が、滑り台からおしっこをする姿は見ていて楽しい。
妹はゆっくり下に降りると、鍵の入った袋を見つけた。
これを持って全裸のまま家に帰った。
強制的に全裸のまま鍵を探させるプレイはもっと楽しく出来そうだ。
100円ショップで南京錠を見つけたので、これを2つとチャックの付いた入れ物を買っておいた。
南京錠AとBとする。
Aの鍵を入れ物に入れて、Bの南京錠をかけておく。
この入れ物を昼間のうちに近所の公園に隠しておく。
夜になったら、全裸の妹に後ろ手で手枷をつけ、Aの南京錠をかける。
Bの鍵は家にあるので、全裸のまま公園までAの鍵を取りに行かねばならない。
この説明をしているだけで、妹のおまんこから愛液が垂れてくる。
俺「今回は俺は遠くで見てるだけだからな。」
妹「恥ずかしい格好でお外歩くの楽しぃ」
すっかりドMだ。
妹にはさらにボールギャグも咥えさせる。
助けも呼べない。
俺「ギブアップする時は、公園で磔の刑にするからな?」
妹 うんうん と頷く
裏口のドアを開けてやり、外へ出る
夜は涼しいが、全裸の妹は興奮で熱くなってるだろう。
歩いて5分ほどの公園まで、ウキウキと歩いていく、
この公園で、妹は鍵の入った入れ物を探さないといけない。
教室3個分くらいの小さな公園なのだが、木が生えてたり、石碑があったり、ブランコと鉄棒とベンチくらいだが、この暗闇で探すと意外と大変である。
妹は公園の中を歩き回り探す。
プリプリと揺れる小さめのお尻が可愛い。
袋は滑り台の下なのだが、暗闇で見えないのかもしれない。
妹は一度俺を見つめると、足を内股にしてモジモジした。おしっこのようだ。
俺は滑り台の上を指差した。
妹は恥ずかしそうに滑り台を登り、滑り台の一番上でしゃがみ、足を開いた。
そして、シャーという音と共に滑り台を濡らした。
全裸で縛られた小学生が、滑り台からおしっこをする姿は見ていて楽しい。
妹はゆっくり下に降りると、鍵の入った袋を見つけた。
これを持って全裸のまま家に帰った。
強制的に全裸のまま鍵を探させるプレイはもっと楽しく出来そうだ。