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妹は性奴隷
第2章 妹にSM調教
二学期も始まった頃、僕はさらにエロの知識を蓄えた。

妹にはまず、フェラを覚えさせたくて、毎日舐めさせた。

妹は「まずいー」と言いながらも舐めてくれた。

少しづつ気持ちよく感じるようになった。

始めは竿の周りを

先っぽを舐めてから、口で咥えて、舌で転がすように

少し転がすと口を離してしまうが、小学二年生には十分だろう。

僕は妹にオナニーを教える事にした。

僕「パンツ脱いで、足を広げて?」

妹「こう?」

僕「そうそう。女の子には気持ちよくなる豆があるんだよ」

僕はワレメを開いて、クリトリスを探すが

妹「痛いよぉー」

僕「ごめんね、じゃあ、毎日やって広げられるようになろうね」

その日の夜の散歩。

家の中で全裸になった妹を後ろ手に手錠をかけ、裏口から外へ出る。

公園へ行くと、僕がベンチに座る。

僕「おちんちん舐めてくれる?」

妹「わかったー」

妹は僕の足の間にしゃがみ、ちんちんを舐める。

いつものように、竿の周り、先っぽを舐めてから小さな口で咥えてくれる。

そして、飴を舐めるように口のなかで転がしてくれる。

僕は妹の頭を撫でてやる。

夏の終わった夜に、裸の妹が、公園でちんちんを舐めてくれてる。

興奮しない訳がない。

やばい。気持ちいい。的確に僕の弱点を刺激してくる。

口を離して!

そう言うのが遅かった。

ドピュ!

妹の口に出してしまった。

妹はびっくりして、くちを離すと、口からどろどろの精子が垂れてきた。

妹「まずいー!」

涙目で訴える妹をトイレに連れていき、口を水で濯ぐ

僕「あんなにおちんちん舐めるのが上手だと思わなかったよ。ありがとう」

そういって頭を撫でてやった。

妹「いまのなに?」

僕「男の子が気持ちよくなると出るんだよ。おしっこではないから飲んでも大丈夫だよ」

妹「やだー飲みたくない」

僕「じゃあ、家に帰ろうねー」

妹の服は持ってきてないので、裸のまま家に帰る。

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