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妹は性奴隷
第16章 帰省はノーパンで
毎年恒例の帰省
ただお祖母ちゃん家に行くだけなんだが、今年は親が二人共仕事で行けないらしい。
なので、妹と二人で電車を乗り継いで行くことになった。
お祖母ちゃん家は地元より田舎。
周りは山で、村にはお年寄りしか居ないらしい。
また悪い事を思いついたので、妹に伝えてやらねばならん。
俺「せっかくだから、パンツは禁止な」
妹「お兄ちゃんはやっぱり鬼だよー」
俺「つべこべ言わずに荷物を入れなさい。」
お泊りのための着替えや水遊びするための水着をスーツケースに詰めていく。
出発の朝。
妹の格好はそれはそれは恥ずかしいのに仕上がった。
帽子を被り、チューブトップの下は乳首にローターを貼り付け、ミニスカートの中はノーパンで、クリトリスにもリモコンローターを貼り付けた
盗撮さてれも不思議じゃないが、俺が居るから大丈夫だろう。
今時小学生なのだが、肩とヘソと生足が見えているのだ。
妹「うーん。恥ずかしい」
俺「ほら、行くぞ」
最寄りの駅まではあんまり人に会わないが、朝ラッシュの通勤電車に乗れば話が違う。
妹をチラチラ見てる人。目を背ける人。友達と指差して笑ってる男子高校生。
妹は俯向いて恥ずかしそうにしてる。
俺「すぐに特急に乗り換えるから。大丈夫だ」
妹「わかってる。」
普通電車に揺られて15分ほど。特急に乗り換える駅で降りる。
飲み物とおやつをホームの売店で買うと、特急電車に乗り換える。
席は車両の一番後ろの二人席で、周りに人は居ない。
トイレも近いので、何かと便利だ。3時間程でお祖母ちゃん家に着く。
何度か乗ったことはあるが、二人だけなのは初めてだ。
窓際に座った妹は安心したのか。ゲームを始めた。
人にも見られないから、多少は自由が効く
俺「チンチン 舐めてくれ」
妹「言うと思った。本当に舐めるの?」
俺「誰も居ないだろ」
妹はゲームをしまい、周りを気にしながら俺のジーパンのチャックを開け、いきり立ったチンチンを出した。
顔を近づけ口に入れ、舌で確実に俺の弱点を責めてくる。
妹の頭をシャツで隠し、寝てる風にしておく。
隙間から手を入れて、妹のおっぱいを揉む。いい大きさに育ってくれたので、もみ心地が気持ちいい。
やっぱり小学生は最高だぜ
ただお祖母ちゃん家に行くだけなんだが、今年は親が二人共仕事で行けないらしい。
なので、妹と二人で電車を乗り継いで行くことになった。
お祖母ちゃん家は地元より田舎。
周りは山で、村にはお年寄りしか居ないらしい。
また悪い事を思いついたので、妹に伝えてやらねばならん。
俺「せっかくだから、パンツは禁止な」
妹「お兄ちゃんはやっぱり鬼だよー」
俺「つべこべ言わずに荷物を入れなさい。」
お泊りのための着替えや水遊びするための水着をスーツケースに詰めていく。
出発の朝。
妹の格好はそれはそれは恥ずかしいのに仕上がった。
帽子を被り、チューブトップの下は乳首にローターを貼り付け、ミニスカートの中はノーパンで、クリトリスにもリモコンローターを貼り付けた
盗撮さてれも不思議じゃないが、俺が居るから大丈夫だろう。
今時小学生なのだが、肩とヘソと生足が見えているのだ。
妹「うーん。恥ずかしい」
俺「ほら、行くぞ」
最寄りの駅まではあんまり人に会わないが、朝ラッシュの通勤電車に乗れば話が違う。
妹をチラチラ見てる人。目を背ける人。友達と指差して笑ってる男子高校生。
妹は俯向いて恥ずかしそうにしてる。
俺「すぐに特急に乗り換えるから。大丈夫だ」
妹「わかってる。」
普通電車に揺られて15分ほど。特急に乗り換える駅で降りる。
飲み物とおやつをホームの売店で買うと、特急電車に乗り換える。
席は車両の一番後ろの二人席で、周りに人は居ない。
トイレも近いので、何かと便利だ。3時間程でお祖母ちゃん家に着く。
何度か乗ったことはあるが、二人だけなのは初めてだ。
窓際に座った妹は安心したのか。ゲームを始めた。
人にも見られないから、多少は自由が効く
俺「チンチン 舐めてくれ」
妹「言うと思った。本当に舐めるの?」
俺「誰も居ないだろ」
妹はゲームをしまい、周りを気にしながら俺のジーパンのチャックを開け、いきり立ったチンチンを出した。
顔を近づけ口に入れ、舌で確実に俺の弱点を責めてくる。
妹の頭をシャツで隠し、寝てる風にしておく。
隙間から手を入れて、妹のおっぱいを揉む。いい大きさに育ってくれたので、もみ心地が気持ちいい。
やっぱり小学生は最高だぜ