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妹は性奴隷
第2章 妹にSM調教
暇さえあれば、妹を全裸にして、ちんちんを舐めてもらうのが習慣になった。
我慢汁くらいなら、なんとか我慢できるのだが、精子はすぐに吐き出してしまう。
そんな頃に、僕はピンクローターをネット通販で買ってきた。
自分で受けとるように時間指定したので、怪しまれる事はない。
僕「そろそろオナニーを覚えようか、教えてあげるね」
妹「おなにーってなに?」
僕「すごく気持ちよくなれるんだよ」
妹「やってみたい!」
僕「じゃあ、また裸になって」
そういうと、妹はスルスルと服を脱いでくれる。
ベッドに座らせて、足を開かせる。
手で隠そうとするので、ベッドの柵に両手を、足を折り畳むように頭の横を通して、柵にそれぞれ縛る。
100円ショップのロープは本当に便利だ。
いわゆるまんぐり返しにする。
妹「恥ずかしい・・・」
と言うが、きにせずにピンクローターを取り出す。
僕「女の子の気持ちよくなるポイントがあるんだよ」
そう言って、おまんの少し上にピンクローターを当てる。
妹は少しこわがってるが、気にしないで、ローターを少しだけ動かす
ぶぃぃぃぃぃぃん
妹「なにこれ!?くすぐったい(笑)」
妹は楽しそうだ。
僕「気持ちいい?」
妹「わかんない、でもなんか変!」
まだ性感が発達してないのだろう。
ローターを最大にしても、反応が変わらなかったので
ローターを外して、手のロープだけ外してやる、
僕「ここ、指で擦ってみて?」
おまんこのワレメを指でなぞらせると、おまんこの上で、「あっ」と手を離した。
妹「なんか、すごい」
そういって、妹はまた触ると、体がビクッと動く
僕がローターを近付けると、「やめて!」と叫ぶよで、暫く見てる事にする。
自分の指で触りたいようだ。
我慢汁くらいなら、なんとか我慢できるのだが、精子はすぐに吐き出してしまう。
そんな頃に、僕はピンクローターをネット通販で買ってきた。
自分で受けとるように時間指定したので、怪しまれる事はない。
僕「そろそろオナニーを覚えようか、教えてあげるね」
妹「おなにーってなに?」
僕「すごく気持ちよくなれるんだよ」
妹「やってみたい!」
僕「じゃあ、また裸になって」
そういうと、妹はスルスルと服を脱いでくれる。
ベッドに座らせて、足を開かせる。
手で隠そうとするので、ベッドの柵に両手を、足を折り畳むように頭の横を通して、柵にそれぞれ縛る。
100円ショップのロープは本当に便利だ。
いわゆるまんぐり返しにする。
妹「恥ずかしい・・・」
と言うが、きにせずにピンクローターを取り出す。
僕「女の子の気持ちよくなるポイントがあるんだよ」
そう言って、おまんの少し上にピンクローターを当てる。
妹は少しこわがってるが、気にしないで、ローターを少しだけ動かす
ぶぃぃぃぃぃぃん
妹「なにこれ!?くすぐったい(笑)」
妹は楽しそうだ。
僕「気持ちいい?」
妹「わかんない、でもなんか変!」
まだ性感が発達してないのだろう。
ローターを最大にしても、反応が変わらなかったので
ローターを外して、手のロープだけ外してやる、
僕「ここ、指で擦ってみて?」
おまんこのワレメを指でなぞらせると、おまんこの上で、「あっ」と手を離した。
妹「なんか、すごい」
そういって、妹はまた触ると、体がビクッと動く
僕がローターを近付けると、「やめて!」と叫ぶよで、暫く見てる事にする。
自分の指で触りたいようだ。