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妹は性奴隷
第16章 帰省はノーパンで
妹の口の動きが慌ただしくなる。

射精が近い。気持ちいい。

妹の頭が上下にゆれる。

チュパチュパチュパチュパ

外から見てもしゃぶってるのが分かる。

早く出してしまおう、んん!!!

ドクドクドク!

妹「んん!!!」

俺「ふぅぅ〜」

妹は口を抑えながら体を起こした。

妹「ゴクッ はぁ、不味い」

直ぐにお茶でお口直しをしてる。

俺「じゃあ、ワンピースに着替えてくれ。」

妹「え?良いけど。どうして?」

俺「いつでもすぐに裸に出来るからな。ほら、これ」

カバンから出した普通のワンピース。

今の服装からすれば随分普通だ。

妹「じゃあ、トイレで」

そう言って、ワンピースを持って立とうとする妹を手で制す

俺「ここで着替えなさい。先に今の服を脱いだら、渡してやる」

と言って、ワンピースを奪う。

妹「え、じゃあ一度ここで裸になるの!?」

俺「声が大きいぞ。そしたらワンピースを渡してやる。ついでにローターも外してやろう」

妹は諦めたように辺りを見回す。

車内は人が少ないので、さっさとチューブトッズとミニスカートを脱いでしまう。

俺「こっちを向いて両手は頭の後ろに。両足を開いて椅子の上に乗せなさい」

いわゆるM字開脚だ。

妹は素直に従う。

まだ毛の殆ど生えてない筋や、形になってきたおっぱいが、子供と大人の間である事を主張する。

妹「電車でさせるなんて恥ずかしい」

パシャ スマホで写真を撮ってワンピースを渡してやる

俺「ほら、着てもいいぞ」

妹は受け取ると大急ぎでワンピースを着る。

ワンピースの下が全裸なのは、基本だからもう大丈夫だな。

安心した妹の顔が、そう言っている

俺「ほら、おしり突き出せ」

妹「こう?」

座席に小さく四つん這いになり、おしりを突き出す妹。ワンピースの裾をめくり、おしりを丸出しにする。

おまんこは少し濡れている。

指でおまんこを解してから、ローションで濡らしたリモコンバイブをおまんこに入れていく。

妹「はぅ、お兄ちゃん。入れるなら言ってよー」

俺「あと1時間くらいあるから、気持ちよくしてやるぞ」

ブィィィィン

妹「ううぅ。お兄ちゃんのイジワル」

息の荒い妹。可愛い
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