この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妹は性奴隷
第16章 帰省はノーパンで
ガタンゴトン ガタンゴトン
おばあちゃん家まで、特急に乗ってあと一時間くらいらしい。
まさか特急の中でお兄ちゃんのおちんちん舐めて精子飲んだり、裸にされるとは思わなかった。
リモコンバイブは予想してたけど・・・
おまんこに入れられたバイブがずっと暴れてるし、気持ちよくて、んん!またイクッ!
私「お兄ちゃん。バイブ止めて欲しいな」
お兄ちゃん「えーやだよ。電池切れたら止まるよ?」
私「そんなに動かしたら私おかしくなっちゃうよぉ」
お兄ちゃん「誰も見てないから大丈夫だよ」
たしかに私達の周りに他のお客さんは居ない。
でもそういう問題じゃないよぉ(´;ω;`)
お兄ちゃん「じゃあ、これをつけてあげよう。」
お兄ちゃんは手錠を取り出した。
あ、これダメな奴だ。
お兄ちゃんは私の手をとって、優しく後手に手錠をかけた。
お兄ちゃん「はい、口開けて」
私は素直に口をあけるとボールギャグを噛まさせられた。
その上から白いマクスで口を隠し、アイマスクまでつけられる、
お兄ちゃん「着いたら起こしてやるからな(笑)」
漢字間違えてないかな?
鬼いちゃん!
手錠は好きだけど恥ずかしいよ電車の中で!
おまんこのローターは暴れたままだし!
時々気持ちよくて腰が跳ねるし、息は荒いし、よだれは垂れてくるし。
完全にお兄ちゃんの玩具です♥
おばあちゃん家まで、特急に乗ってあと一時間くらいらしい。
まさか特急の中でお兄ちゃんのおちんちん舐めて精子飲んだり、裸にされるとは思わなかった。
リモコンバイブは予想してたけど・・・
おまんこに入れられたバイブがずっと暴れてるし、気持ちよくて、んん!またイクッ!
私「お兄ちゃん。バイブ止めて欲しいな」
お兄ちゃん「えーやだよ。電池切れたら止まるよ?」
私「そんなに動かしたら私おかしくなっちゃうよぉ」
お兄ちゃん「誰も見てないから大丈夫だよ」
たしかに私達の周りに他のお客さんは居ない。
でもそういう問題じゃないよぉ(´;ω;`)
お兄ちゃん「じゃあ、これをつけてあげよう。」
お兄ちゃんは手錠を取り出した。
あ、これダメな奴だ。
お兄ちゃんは私の手をとって、優しく後手に手錠をかけた。
お兄ちゃん「はい、口開けて」
私は素直に口をあけるとボールギャグを噛まさせられた。
その上から白いマクスで口を隠し、アイマスクまでつけられる、
お兄ちゃん「着いたら起こしてやるからな(笑)」
漢字間違えてないかな?
鬼いちゃん!
手錠は好きだけど恥ずかしいよ電車の中で!
おまんこのローターは暴れたままだし!
時々気持ちよくて腰が跳ねるし、息は荒いし、よだれは垂れてくるし。
完全にお兄ちゃんの玩具です♥