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妹は性奴隷
第16章 帰省はノーパンで
駅につく前に、手錠やアイマスクと口枷を外してやる。

おまんこにローターは入ったままだ。

駅で降りたのは、僕ら兄妹だけだった。

駅の改札には、お祖父ちゃんが軽トラで迎えに来ててくれていた。

お爺ちゃん「ふたりとも疲れたろう。スイカ冷やしてあるよ」

俺「ありがとう。元気そうでなによりだ」

妹「久しぶりぃ!」

ローター動かしっぱなしらしい。少し気持ちよさそうだ

軽トラは二人しか乗れないので、お爺ちゃんと妹が運転席と助手席に座って、俺は荷物と一緒に荷台へ
 
田舎あるあるだ。

駅から車で更に30分ほど走ると山に囲まれたおばあちゃん家に着いた。

隣の家まで徒歩15分。

田んぼしかない。

同時に、露出するにはいい所だと思う

おばあちゃん家に着くと、二人で離れの部屋へ荷物だけ置き、お祖母ちゃんやお祖父ちゃんと用意してくれたお昼を食べる

お祖母ちゃん「いっぱい食べてね」

日本昔話でしか見たことない山盛りご飯。

年に一度こうして実在するのだと実感する。

お互いの近況報告や、畑で取れた野菜なんかを持ってくる祖父母はまるで玩具を買ってもらった子供のようだ。

どっちが子供か分からないな
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