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妹は性奴隷
第16章 帰省はノーパンで
夕食とお風呂を済ませると、お爺ちゃんもお婆ちゃんも疲れたと言って寝てしまった。
年寄は夜も早い
だが俺たちのメインイベントはここからだ。
俺「始めるか」
妹「今しか出来ないもんね」
離れなので、夜抜け出すことは簡単だ。
妹が全裸でなければ、ただの散歩。
夜の田舎を二人で歩く。
周りは畑や田んぼしかない
妹「どっちいく?」
俺「山の方かな」
田舎なので、人目にはむしろつきやすい
必ず人の居ない場所のほうがいいだろう。
妹は全裸でも気にせず隠さず歩いてる。
見渡す限りの畑だもんな
妹「御主人様。お願いがあります」
俺「どした?」
妹は突然奴隷言葉で、話しかけてきた。でも、どこか甘えてるようだ
妹「縛ってください」
俺「じゃあこっちこい」
山の中にポツンと立つ街灯の下へ連れて行く
まだ小学生の妹のキレイな肌が光って見える
街灯のポールに背をつけ万歳をさせ、ポールの後ろを通してロープで縛ってやる
妹「こんな所でナニするの?」
俺「動画取ってやるから、チンチン舐めて」
妹「かしこまりました!」
妹はそのまま股を開いてうんこ座りになる。
俺はズボンの隙間からチンチンだけを出し、妹の口に押し付ける
妹「ちょっとまっっううおー」
よくあるフェラしてる頭をスマホで撮る必死でチンチンを舐めてるので気持ちいい
俺「外だからいっぱい出すからな?」
妹「ふぁい。チュパチュパ」
妹の口は最高だ。どこを辞めれば気持ちいいかよく知ってる
俺のチンチンはすぐに精子を妹の口に放出する。
ドクドクドクドク!
妹「んん!!!んー!ゴクッ んーゴクッ」
俺「めっちゃ出た はぁはぁ」
妹「お兄ちゃん出しすぎ」
俺「お前の舌が上手いから仕方ない」
妹「上手になったでしょ!」
俺「じゃあお礼に、お前も気持ちよくしてやる」
俺は二股に割れたバイブを出した
妹「すぐ終わるよね?んん!」
バイブをおまんこに刺し、クリトリスも刺激するようにロープで太ももに縛る
俺「出血大サービスだ。しばらく楽しませてやる」
妹「こんな所で恥ずかしいよおー んんー!!」
ブブブブブブ とバイブの音がど田舎に響く
俺はスマホ用三脚で妹の動画を撮り、道の反対側へと移動した。
妹「お兄ちゃんだめ!いくいくいく!!!」
年寄は夜も早い
だが俺たちのメインイベントはここからだ。
俺「始めるか」
妹「今しか出来ないもんね」
離れなので、夜抜け出すことは簡単だ。
妹が全裸でなければ、ただの散歩。
夜の田舎を二人で歩く。
周りは畑や田んぼしかない
妹「どっちいく?」
俺「山の方かな」
田舎なので、人目にはむしろつきやすい
必ず人の居ない場所のほうがいいだろう。
妹は全裸でも気にせず隠さず歩いてる。
見渡す限りの畑だもんな
妹「御主人様。お願いがあります」
俺「どした?」
妹は突然奴隷言葉で、話しかけてきた。でも、どこか甘えてるようだ
妹「縛ってください」
俺「じゃあこっちこい」
山の中にポツンと立つ街灯の下へ連れて行く
まだ小学生の妹のキレイな肌が光って見える
街灯のポールに背をつけ万歳をさせ、ポールの後ろを通してロープで縛ってやる
妹「こんな所でナニするの?」
俺「動画取ってやるから、チンチン舐めて」
妹「かしこまりました!」
妹はそのまま股を開いてうんこ座りになる。
俺はズボンの隙間からチンチンだけを出し、妹の口に押し付ける
妹「ちょっとまっっううおー」
よくあるフェラしてる頭をスマホで撮る必死でチンチンを舐めてるので気持ちいい
俺「外だからいっぱい出すからな?」
妹「ふぁい。チュパチュパ」
妹の口は最高だ。どこを辞めれば気持ちいいかよく知ってる
俺のチンチンはすぐに精子を妹の口に放出する。
ドクドクドクドク!
妹「んん!!!んー!ゴクッ んーゴクッ」
俺「めっちゃ出た はぁはぁ」
妹「お兄ちゃん出しすぎ」
俺「お前の舌が上手いから仕方ない」
妹「上手になったでしょ!」
俺「じゃあお礼に、お前も気持ちよくしてやる」
俺は二股に割れたバイブを出した
妹「すぐ終わるよね?んん!」
バイブをおまんこに刺し、クリトリスも刺激するようにロープで太ももに縛る
俺「出血大サービスだ。しばらく楽しませてやる」
妹「こんな所で恥ずかしいよおー んんー!!」
ブブブブブブ とバイブの音がど田舎に響く
俺はスマホ用三脚で妹の動画を撮り、道の反対側へと移動した。
妹「お兄ちゃんだめ!いくいくいく!!!」