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妹は性奴隷
第16章 帰省はノーパンで
妹「お兄ちゃんイクイクイク!!!」
妹は痙攣しながら地面に座り込んだ。
妹「ダメダメ!助けて!いや、またイク!イクっっっうーー!!!」
妹が静かになったので近くに戻ると、バイブが抜け落ちていた。
俺「バイブ抜けた罰として、もう一度バイブ放置するか明日罰を受けるかどっちがいい?」
妹「あした受けるから、今日は寝たい」
俺「分かった。じゃあ帰ろう」
妹の拘束を解いてやり、おばあちゃんの家に戻る。
その道で一つ聞いてみた
俺「こういう事好きか?」
妹「外でえっちする事?」
俺「そう」
妹「えっちは好きだし、お兄ちゃんが好きだからいいかなって」
俺「嬉しいな。自慢の妹だ」
妹「でも絶対内緒にして欲しいし、恥ずかしい」
俺「そうだな」
布団に戻ったのはまだ日付が変わる前だったが、俺も妹も疲れてすぐ寝てしまった
妹は痙攣しながら地面に座り込んだ。
妹「ダメダメ!助けて!いや、またイク!イクっっっうーー!!!」
妹が静かになったので近くに戻ると、バイブが抜け落ちていた。
俺「バイブ抜けた罰として、もう一度バイブ放置するか明日罰を受けるかどっちがいい?」
妹「あした受けるから、今日は寝たい」
俺「分かった。じゃあ帰ろう」
妹の拘束を解いてやり、おばあちゃんの家に戻る。
その道で一つ聞いてみた
俺「こういう事好きか?」
妹「外でえっちする事?」
俺「そう」
妹「えっちは好きだし、お兄ちゃんが好きだからいいかなって」
俺「嬉しいな。自慢の妹だ」
妹「でも絶対内緒にして欲しいし、恥ずかしい」
俺「そうだな」
布団に戻ったのはまだ日付が変わる前だったが、俺も妹も疲れてすぐ寝てしまった